patersで知り合った、長濱ねるにすごく似てるアイドル級18才、3月まで高校生でほぼ処女。
ホテル到着前に昼を済ませて、チェックインがほぼ12時ジャスト、真昼間。 でも、考えてる事は早くセックスしたい、という事ばかり。 先週の土日はねるちゃんがキャンセルになって、今週平日は出張などなどで誰とも会えず、丸一週間、オナ禁してる状態。 ねるちゃんの顔を見てから、想像しては我慢汁、キスをしては我慢汁、でホテルまで辿りついた。
エレベータに乗ってからは、周りに人がいないので、キス。
エレベータから部屋までは手をつないで。 もう、パンツがビチョビチョになってる。
部屋に入り、大人の余裕を見せなければ、と思い
ねるちゃん:”広ーっ! すごい♪”
といって、全方位一緒に部屋をまわる。 少し落ち着いてから。
オレ:”何する? 何がしたい?”
ねるちゃん:”***さんのしたい事で良いです♡”
オレ:”おれは、ねるちゃんのしたい事がしたいよ♡”
ねるちゃん:”え、私が言う… 考えるんですか?”
オレ:”オレが選ぶと、ねるちゃん可愛すぎて、ねるちゃんとイチャイチャしたい、って事ばかり言ってしまうから”
ねるちゃん:”二週間ぶりですもんね。 ランチする時間ですけど、***さんがしたいなら、私は合わせます”
ソファに座ってもらい、後ろからキス。 おっぱいを揉む。
ブラを外す。 きれいな乳首が見えただけで興奮。
乳首を舐める。
ねるちゃん:”あん♡”
こっちも舐めてもらう。 久しぶりに、柔らかい舌で舐めてもらって、気持ち良すぎ。
ソファのまま交代して、あそこを見ると、染みがついてる・・・ かわいい。
スカートを脱がして、四つん這いになってもらい、パンティーをずらす。 あそこは愛液が出ていて、パンツにもついてる。 パンツを脱がして、
お尻を舐める
ねるちゃん:”あぁっ♡”
もう我慢できない、
オレ:”挿れるね。”
あそこにチンチンを擦り付けて、愛液と我慢汁を混ぜてニュルニュルにする、これも気持ち良い
ねるちゃん:”あっ♡”
これで、チンチンとあそこが両方濡れ濡れになって、入りやすいかと思ったけど、いつもより勃起してるのか? いつもよりあそこが狭いのか、入りづらい。 ゆっくり挿入していく。
ヌプ ヌプ ヌプ ヌプ
ねるちゃん:”あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡”
狭くてヌルヌルの若い子のあそこに、生で入れるのは、凄い快感。
奥までヌプッ
ねるちゃん:”あっ…♡”
奥まで挿入した気持ち良さを実感したくて、3秒くらい止まってると、
ねるちゃん:”あっ!♡” と急に少し大きい声を出して、
あそこが、ギュルギュルギュル、とチンチンを締め付けてきて、シーツを強く掴んで、中イキ。
イッた後?イってる最中?かわからないが、長い余韻のような声を出す
ねるちゃん:”あっ…♡ あっ♡ あっ…♡ あぁ♡ ・・・♡ ”
それと合わせて、震えながら腰が微妙に前後に動くので、それがちょっとしたピストン運動のようになり気持ち良い。
オレ:”気持ちいい・・・ あっ、イキそう”
ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、
1週間オナ禁してた分が、一気に溢れ出た感じ。 頭全体、脳髄全体が快感に浸っている。
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