patersで知り合った長濱ねる似18才。 日帰りだけど、少しだけ遠出。 少し田舎で、珍しくデイユースの旅館風なところへ。
受付の人数が多い・・・ 20才くらいのバイトと思われる男の人たちも。 少し視線が気になってるところで、まだ、受付の人の視界の範囲なのに、ねるちゃんが手を繋いでくる。
オレ:”まだ、スタッフの人から見えるよ”
ねるちゃん:”え? 知らない人だから別に良いですよね♡ 前に泊まりの時もしてたじゃないですか”
そうだっけ? 浮足立って覚えてない。
部屋に入るとねるちゃんから切り出してきた
ねるちゃん:”どうします? さっそくイチャイチャします?”
オレ:”したい♡”
ねるちゃん:”制服と体操服持ってきましたけど、どっちかに着替えます? それかこのままが良いですか?”
オレ:”制服でしたい”
ねるちゃん:”はい♡ **さんのしたい事で良いです”
着替えようとするねるちゃん、反対側を向いて着替えてるけど、近くにいないでください、と前は言ってたけど、慣れてきたのか、近くにいても特に何もいってこないので、着替えを見ている。
脱ごうとしているなか、パンティーときれいな脚が見えてしまった。
オレ:”ゴメン、着替える前に一回したい♡”
パンティの中に手を入れて手マンをしながら、ディープキス。
ねるちゃん:”んーん! んん!”
口を離して、
ねるちゃん:”もうダメです、イキそうです…♡”
ねるちゃん:”あっ♡”
プシャッ、プシャッ、プシャッ、
ねるちゃん:”ごめんなさい、またすぐ気持ちよくなっちゃいました。”
オレ:”気持ち良くなって欲しいから、嬉しい”
ねるちゃん:”久しぶりに会うと、余計にすぐになっちゃいます”
確かに2週間ぶり。 その間にsayaちゃんと中出しセックスしている事に罪悪感を感じてしまう。
コメント