長濱ねる似18才と。 この日は手当無しで良いので、今後の事を話したい、過去の男性恐怖症の話を聞いて欲しい、そのうえで、どういう風に関係を深めていくか、ゆっくり一緒に考えて欲しい、という事。
LINEで約束したお店は、ねるちゃんが好きなお好み焼き。 お好み焼き屋って、パパ活で会う場所なのか? わからないけど。 話を聞いて欲しいので、手当は要らないというけど渡す事にした。 いつもの0.5だけど、お小遣いという形で。 真ん中あたりに通されそうになったけど、端の席にしてもらった。
聞いた話は2つ。
1つ目は、高校二年の時に、同級生が家に遊びに来て、片親がいないからレイプに近い形でセックスしたのが、唯一の性経験。 痛いだけで、かなりの出血をしたらしくて、友人は”ごめん! どうしてもしたくて!”、と言って帰った。 そのあと、貧血?か何かで、倒れてしまったとの事。
その後は、親がかえって来る前に気がついて、病院に行き、無理やりされた事は言わず、セックスをした事だけ伝えた。 特に異常は無いという診察結果。
無理やりされた事を高校に言うかどうか、迷いながら残りの高校生活を過ごしてた。
2つ目は、高校1年になったくらいの頃に、はじめて彼氏ができた。 何回かあって、手を繋ぎ、キスをするようになって、もしかして、そろそろエッチする事になるのかな、と思ってた時期に、中学時代の部活の先輩に寝取られて略奪された。 先輩とは高校は別だけど、元彼は高校にずっといた。
この、元彼と、レイプ同級生、が高校内にいるのが嫌だった、という話と、男の人と関係を持つ事が、急に進展させていくのは、痛いかもしれないし、色々怖いので、自分のペースに合わせて欲しい、という事。
オレ:”わかった。 マッサージをするところから、にする?”
ねるちゃん:”そんなんで良いなら、すごく安心します、嬉しいです!”
次の食事の約束をしようとしていたら、
ねるちゃん:”その食事の後に、マッサージっていう事で、理解合ってますか? 何か準備とか必要ですか?”
(もう少し食事のみと思ってたけど)
オレ:”そうする? その時に気分乗らないなら、食事だけで良いかな、と思ってたよ”
ねるちゃん:”あ、そのプランすごい良いです! その時決めさせてくれるなら、すごく嬉しいです。 いざとなると、怖くなるかもしれないので”
というような会話をして、2日後に会う約束をして、お別れ。
聞いた話がショッキングだったので、あまり焦ってセックスしたい、とならないほうが良いかな、と思うけど、ロリコン気味の自分には、すごくタイプで、一度交わってみたい。
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