Loveanで課金終了直前にあった、24才アパレル店員のまりやちゃん。
ずっとグズグズしてても、一生抱ける日も来ないと思うので、大袈裟だけど、意を決して打診。
しばらく食事でたわいない会話をしてから、タイミングを見て。
オレ:”あのさ。 ずっと食事だけっていう方針なのかな?”
まりやちゃん:”そう決めてるわけでもないけど・・・”
オレ:”何か一歩でも前進できないかな、と思ってて。”
まりやちゃん:”前も言ってたけど、例えば?”
ここで、目を見て顔を覗き込んでくるのが嫌。 かわいいんだけど、暗黙のプレッシャーを感じる。
オレ:”例えば、オレがマッサージをして、手当は1とか”
まりやちゃん:”私がマッサージをしてもらって、1万円もらうって事? 全然良いけど。”
オレ:”オイルで、お尻とかは触るっていうので”
まりやちゃん:”お尻? う~ん ズボンの上からとか、そういう意味じゃないよね?”
オレ:”うん、オイルマッサージで、普通にお尻を揉むとか。 なんか、真顔でこういう交渉してると恥ずかしいね”
まりやちゃん:”ハハハ。 確かに!”
オレ:”アリなら、次会う時に、マッサージオイルとか用意しておくよ”
まりやちゃん:”えーっ、本格的。 次会う日の約束する時に決めても良い? リスクとかは考えたいから。”
オレ:”リスク?”
まりやちゃん:”うん、無いと思うけど、***君が、強引にしようとしてきたり”
オレ:”絶対ないわ”
まりやちゃん:”それはわかってるけど、例えばの話ね”
等という会話もして、その後食事してお別れ。
これまでマッサージからエッチまで辿りついたのは、ゆうちゃみ似のsayaちゃんだけなので、そんなに成功確率は高くないのかもしれない。 かすみちゃんは、あそこに触れたら急に拒絶反応を示して、中断した。 ただ、触れるだけでも興奮する、というのもあるので、前進しただけ嬉しい。
別れ際に言われた、1カ月くらい研修で東京の店舗に行く、という話が、マッサージの話をしてから急にされたのか、たまたま、そのタイミングで言ったのか、だけは気になったけど、連絡もらえる事を祈って帰宅。
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