少しだけ休憩してから、またしたくなる。
オレ：”まだ時間あるから、もう一回しよ♡”
ふまちゃん：”ずっと気持ち良いから、良いんだけど、あそこが痛くなってきそうだから、最後の一回ね。 私が気持ちよくさせてあげる”
といって、乳首を舐めてくれる。
チロチロ、チロチロ。 メチャクチャ気持ち良い。
オレ：”すごい、気持ち良い♡”
続けてフェラ。
すぐにイキそうだったので、とめてもらい、ディープキス。
キスをしながら、あそこに指を入れると、すごく濡れてる。
挿入する。 ヌプ、ヌプヌプ、ヌプ、狭い、気持ち良い。
ふまちゃん：”あぁ♡”
ふまちゃん：”ハァハァハァ”
ふまちゃん：”あっ♡”
乳首舐め、フェラをしてもらってる分、コッチが先にイってしまいそう。
ピストンを続ける。 ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、すごい快感。
ふまちゃん：”あっ！ イクッ！”
といって、オレが固定してる足をガクガク痙攣させはじめて、
ふまちゃん：”ア゛ーーーッ”
プシャーーーッ、プシャッ、プシャッ、プシャーーッ
ふまちゃん：”あ゛あ゛♡ ハァハァハァ”
オレ：”もう一回動くね”
と言って、挿入してピストン。 あそこの中が余計にヌルヌル、ネチャネチャなのと、太ももの当たり含めて愛液や潮がまとわりついてくるのが最高にえろくて、気持ち良い。
絶頂に向かう感覚があり、この年になってはしめてのピストンのスピードを頑張る。 ふまちゃんの顔が見えるのにも興奮する。
すごい快感が急に来た。
オレ：”イク！”
ドピューッ、ドピュッ、ドピューーーッ、ドピューーーッ、ドピューーッ、ドピュッ、ドピューーーッ、ドピュッ、ドピュッ
オレ：”あっ・・・”
武者震いのような体の震えが来て、脳髄まで快感がきて、すごい満足感。
ふまちゃんが手を広げてくれる仕草をしてきたので、精子を出し切ったち〇ち〇を、もう一回挿入してから、密着して正常位の格好でディープキス。 精子を２人のお腹でサンドイッチする形で、普通なら気持ち悪いけど、嬉しさと気持ち良さが勝ってる。
これが最後のセックスと思うと、少しでも粘りたくなって、挿入したまま、ディープキスを長い時間した。 ふまちゃんもすごく舌を絡めてくれるので、興奮。 またチ〇チ〇が大きくなってしまったけど、最後の一回という約束なので、ピストンはやめておき、抱き合いながらディープキスを長く続ける。
しばらくディープキスを興奮しながらしていたら、ふまちゃんが、口を離す動きがあったけど、手も使って顔を押さえてディープキスを続けてると、
ふまちゃん：”んーん！ んっ！ んんん♡”
と口を塞がれ声にならない声を出したと思ったら、膣がギューッと締まって、ふまちゃんの鼻息が、こちらのもみあげをフワッ、フワッ、と動かす。
こんな好みの子が、フゥフゥ鼻息を強くさせてる姿に興奮したら、またチ〇チ〇が大きくなってきて、挿入したままなので、やっぱりピストンが我慢できず、もう一度動いてしまった。 さっきと同じくらいのスピードで頑張ってみる。
ディープキスはしたまま。 ふまちゃんの鼻息が強くなっていくと同時に、こっちも快感が昇ってきてイキそう。
ふまちゃん：”んーーーん！”
ドピューッ、ドピュッ、ドピューッ、ドピュッ、という射精と、
プシュッ、プシュプシュッ、プシュッ、プシュッ、という潮吹きを同時に。
射精直前にチ〇チ〇を抜いたら、ほぼ同時に足でロックしてきた。 もう少し早くロックしてしまうと、中出ししてしまうところなのに、わかってるのか…
密着した状態で、射精して、もともと、お腹とお腹で精子を挟んでる状態で動いてたけど、精子の継ぎ足しのような形、ディープキスはしたまま、密着して大好きホールド、エロくて、幸せ。
ふまちゃんの家の近所だったので、しばらく裸で抱きあって、休憩もして、送っていった。 本当にさみしい。
ふまちゃんとはLovean で出会い、夢のような時間だったけど、終わりは来るというのも思い知った。 パパ活を続けるのかどうか、ゆっくり考えてみようと思った。
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