PJで知りあった、ゆうちゃみ似sayaちゃん。 会うのは11回目、大人は4回目。 ソファで寝たあと。 長身ギャルだからヤリたい体位、立ちバック。
6:00前に起きたら、sayaちゃんは牛乳を飲んでた。 こういう生活だから、長身でおっぱいが大きいのかな、と思ったりして見てると、
sayaちゃん:”おはよ♡ ソファで寝てくれたの? ベッドでくっついて寝て欲しかったな”
オレ:”いや・・・ 空いてるスペース無かったよ”
sayaちゃん:”えっ、動かしてくれていいのに。 優しい。ありがとう♡”
sayaちゃん:”パン食べる?”
テーブルの上を見ると、sayaちゃんは、パンを食べ終わった後みたい。
オレ:”う~ん、起きてすぐだし、良いかな。”
歯磨きだけして、部屋に戻ると、
sayaちゃん:”ランチはどこかに食べに行きたいな。 パスタとか。”
オレ:”オッケー”
と言って、薄着のシャツを見てると、
sayaちゃん:”またしたくなったの?”
オレ:”したくて堪らない”
から、ディープキス。
おっぱいを触って、舐めて、立ったまま、あそこを触って、舐めて、を丁寧にしていく。 ちょっと愛撫しただけなのに、もうビチョビチョに濡れてる。
オレ:”もう挿れたい”
壁に支えになってもらい、ゆっくり挿れていく。
sayaちゃん:”ゆっくりして欲しい”
sayaちゃん:”あぁ…♡”
奥に入れて、耳にキスをする。
sayaちゃん:”あーっ!♡”
相変わらず、ヌルヌルで狭くて、気持ち良すぎる。
壁から離れてもらい、ピストンをしていく。
ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、
sayaちゃん:”イク… ッ”
sayaちゃん:”あっ”
ガクガクガクッ と足が震えたあと、プッシャー!
しばらく奥に挿れたまま休憩して、お尻を触ってるけど、sayaちゃんは、はぁはぁ言ってて気づいてくのかどうかもわからない。 もうひと休憩したあと、sayaちゃんがイク時にベッドに手をかけてるのは、そのままにして、ピストンを再開していく。
ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ
もう、sayaちゃんのあそこがビチョビチョのヌルヌルで、ピストンしたら、愛液がまとわりついてくる。
たまらなく気持ち良い。
sayaちゃん:”またイキそう!”
sayaちゃん:”イク―ッ♡”
と言われるのとほぼ同時に、自分も発射我慢できない状態に。 太ももを閉じて、後ろから擦り付けて射精する。 sayaちゃんは太ももを開こうとするけど、押さえておくと、潮吹きも太ももぞいに。 ビュルビュルッ、ダラダラ~ ビュルビュルッ、ダラダラ~。 こちらは射精して、太ももを通り越してベッドに精子が飛んでしまった。 ドピューッ、ドピューッ、ドピューッ、最高に気持ち良い。
sayaちゃんの愛液とオレの精子が混ざって、ドロドロになってるのを、きれいな長い脚の太もも部分に擦り付けて堪能するのが、エロくて、頭がおかしくなりそう。
立ちバックも最高だった。 堪らない・・・
PJ は他のサービスより下かと思ってたけど、自分の結果だけだと、ふまちゃんと出会ったよりも、超えてきてるのかもしれない。
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