ゆうちゃみ似でギャル系20才、おっぱい大きめ、白肌、高身長。PJで知りあってから、会うのは11回目、大人は4回目。 一人暮らしの家に泊り。 先週木曜から8日オナ禁。
ソファで背面騎乗位でsayaちゃんが2回潮吹き、オナ禁もあってオレは勃ちっぱなし。
オレ：”最近、sayaちゃんのほうがすぐイクよね”
sayaちゃん：”うん。 すっごく良い。 気持ち良い。”
オレ：”すぐ、また挿れていい？”
sayaちゃん：”普通のかっこうでしたい。”
ベッドに移動。
移動して、顔と体をマジマジと見て、生で挿入する事を考えたら、我慢汁がまた出てくる。 食事だけで終わるかも、と思いながら７回も食事のみで会って、誘い続けて本当に良かった。
半年前にパパ活を始める前は、少し触れる事も想像できないような子と、合体できるなんて。。。
こんな子を半年前見ても、
大きな胸を触る事も
あそこに挿入するなんて事も
自分には関係ない世界だと思ってた。
そんな思いでフル勃起したち〇ち〇を、挿入していく。
ヌプッ
ヌプヌプ
ヌプーッ
奥まで入ると、興奮と気持ち良さが堪らない、すぐイキそう。
ピストン運動をしていく。
ヌプヌプヌプ、と挿れる時は、狭いけど濡れてて、締めながら入っていく感触、
ズルズルズル、と抜く時は、あそこがヌルヌルでまとわりついてくる感触、
気が遠くなりそうな気持ち良さ。
ゆっくり、5往復くらいしたら、
sayaちゃん：”イキそう！ イキそう！”
ヌプヌプヌプッ、ズルズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルズルッ、ヌプヌプヌプッ、ズルズルズルッ、と続けると、すぐに、
sayaちゃん：”イっくっ …”
sayaちゃん：”アーっ！”
と言って、今まで見たことないのけぞりと、あそこが、ギューッと締め付けてくる。
sayaちゃんのあそこが、ギュっ、ギュっ、と定期的にオレのち〇ち〇を締め付けてくる。 気持ち良い。 ほぼ挿入していたけど、奥まで押し付けると、
sayaちゃん：”あぁ♡”
といって、大好きホールドしてくる。 かわいい。
オレ：”またイったの？ 早漏だね”
sayaちゃん：”… この２週間で一生分エッチしてるかも。 好き♡”
オレの事かエッチの事かわからないけど、とにかく嬉しくて、どっちの意味にしろ、
オレ：”オレも好き” と言って、ディープキス
舌を絡めてると、我慢汁がどんどん出ている感覚で、少し不安になる。
ディープキスの幸せな感覚が強くて、不安がふきとんでいく。
オレ：”また動くね？”
ヌプッ
ヌプヌプ
ヌプヌプ
sayaちゃんの愛液（オレの我慢汁も？）でグチャグチャになってるのが、卑猥で気持ち良い。
ち〇ち〇も、グチョグチョな液が絡んで、ヌプヌプヌプッ、ズルズルズルッ、とピストンと合わせて、ネチャッ、ネチャッ、ネチャッ、と卑猥な音がする。
オレ：”イキそう。”
強烈な快感が全身をおそい、足がガクガクになって、足が滑ってしまい、ち〇ち〇を外すのがもう少し遅かったら、中出ししてしまうところだった。
少し腰を浮かして、下腹部にち〇ち〇を擦り付けながら射精。
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、８日のオナ禁もあったからだと思うが、一回のドピュッの気持ち良さが、最高潮。
出し切ったあと、ち〇ち〇を離して、ティッシュで拭く。 結構な量か出てた。
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