ご飯の時間の前にホテルに到着できたので、時間を有効利用してエッチをする。
到着近くになってきて、勃起と我慢汁がすごくなっていたので、早く挿入したい気持ちでいっぱい。
我慢して、落ち着いてキスから。 丁寧にキスをして、服の上から胸をさわって、パンツの上からあそこを触って。 パンツの中に手を入れると、もう濡れている。 パンツを脱がして、クンニ。
れいよちゃん:”ん、、、♡”
そのあとは、乳首を舐めてもらう。 れいよちゃんの舌は細い?先が尖ってるような感覚。 瑞々しさはあって、乳首を舐められるだけで凄く気持ちが良い。
パンツが張り裂けそうに勃起してる。
オレ:”挿れるね。”
れいよちゃん:”はい”
正常位で。 ゆっくり、挿入。 ニュプッ、ニュプニュプッ♡、ニュプッ、ニュプッ♡
3cmくらい挿入した時点で、れいよちゃんがコチラの腕を掴んでくる。
れいよちゃん:”んあっ♡”
オレ”痛い?”
れいよちゃん:”いえ、わからなくて。。。”
オレ:”オレ、奥に進めず、これくらいならどう?”
3cmくらいのところで、前後に2cmゆっくり動く。 ズブッ♡ 鬼頭の気持ちよさがエグい❤️
れいよちゃん:”んっ♡”
オレ:”少し奥にいっていい?”
れいよちゃん:”う、うん・・・”
6cmくらいまで挿入する。
れいよちゃん:”んうんっ♡ んっ♡”
オレ:”痛くない?”
れいよちゃん:”うん、大丈夫。 気持ち良い。”
オレ:”少しずつ、奥に進むね?”
れいよちゃん:”はい、、、 お願いします。”
4cmくらいの幅で前後にゆっくりピストンしながら、少しずつ奥に進む。
れいよちゃん:”んんっ♡、んあっ♡、んっ♡!”
れいよちゃんの足を上にあげてピストンを少し早める。
じゅぷっ♡!、じゅぷっ♡!、じゅぷっ♡!、じゅぷっ♡!、じゅぷっ♡!、じゅぷっ♡!、じゅぷっ♡!
れいよちゃん:”んっ!♡、んうっ♡、んーっ♡、、、”
すごい膣の締め付け。
オレ:”イキそう、、、”
もう我慢の限界、ドッピュー!、ドッピュー♡、ドッピュー!、ドッピュー♡、ドッピュー!、ドッピュー♡、ドッピュー!、 大量にお腹に射精。


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