れいよちゃん:”ちょっと、くっついていたい気分♡”
と言って、体判断を重ねてきたので、腕枕をして並んで寝転ぶ。
オレ:”さっき、イッたよね?”
れいよちゃん:”はい・・・ 多分。 最後、気絶するかと思う感じで。。。”
オレ:”良かった。”
れいよちゃん:”良かった。 です。”
オレ:”痛くないんなら、後ろから挿れたい♡”
れいよちゃん:”どうすれば?”
先週の土曜もバックでエッチしたんだけど、簡単に説明をして。
オレ:”こういうふうにして”
と言って、四つん這いになってもらい、挿入。 ズプズブズプ・・・♡ 膣の中が痙攣してるような動きをしていて、狭くてヌルヌルなうえに、絞り取られるような気持ち良さがあり、たまらない。
れいよちゃん:”んっ・・・♡”


腰を持ってピストンをして、そのあと、両腕を持ってピストンする。 ジュプッ♡、ジュプッ♡、ジュプッ♡、ジュプッ♡、ジュプッ♡、ジュプッ♡ 1回1回のピストンが、すごい快感で、すぐにイキそう。
れいよちゃん:”んあっ♡、んっ♡、んあっ♡、”
あっというまに、快感の最高潮へ。
オレ:”やっばい、イキそう・・・♡”
れいよちゃん:”んっ♡、んあっ♡”
両腕を持ってピストンをしていると、体が反りあがってくるれいよちゃんが、たまらなく興奮する。 すぐに射精の瞬間が来た。 ドッピューーーッ♡!、ドッピューーーッ♡!、ドッピューーーッ♡!、ドッピューーーッ♡!、ドクッ、ドクッ、ドクドクドク・・・♡



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