4/11(金) 松本麗世18才 5回目(2) バックでキツマンへ挿入し、JK卒業したての少女を喘がせる

デート記録

れいよちゃん:”ちょっと、くっついていたい気分♡”

と言って、体判断を重ねてきたので、腕枕をして並んで寝転ぶ。

オレ:”さっき、イッたよね?”

れいよちゃん:”はい・・・ 多分。 最後、気絶するかと思う感じで。。。”

オレ:”良かった。”

れいよちゃん:”良かった。 です。”

オレ:”痛くないんなら、後ろから挿れたい♡”

れいよちゃん:”どうすれば?”

先週の土曜もバックでエッチしたんだけど、簡単に説明をして。

オレ:”こういうふうにして”

と言って、四つん這いになってもらい、挿入。 ズプズブズプ・・・♡ 膣の中が痙攣してるような動きをしていて、狭くてヌルヌルなうえに、絞り取られるような気持ち良さがあり、たまらない。

れいよちゃん:”んっ・・・♡

腰を持ってピストンをして、そのあと、両腕を持ってピストンする。 ジュプッ♡、ジュプッ♡、ジュプッ♡、ジュプッ♡、ジュプッ♡、ジュプッ♡ 1回1回のピストンが、すごい快感で、すぐにイキそう。

れいよちゃん:”んあっ♡、んっ♡、んあっ♡、

あっというまに、快感の最高潮へ。

オレ:”やっばい、イキそう・・・♡

れいよちゃん:”んっ♡、んあっ♡

両腕を持ってピストンをしていると、体が反りあがってくるれいよちゃんが、たまらなく興奮する。 すぐに射精の瞬間が来た。 ドッピューーーッ♡!、ドッピューーーッ♡!、ドッピューーーッ♡!、ドッピューーーッ♡!、ドクッ、ドクッ、ドクドクドク・・・♡

れいよちゃんとの出会い

18才になったばかりの、JKにしか見えないれいよちゃんと出会ったのは、PJで出会った山本舞香似(?)からの紹介。

PJ

食事のみを10回以上する覚悟だったけど、3回目で初セックスとなり、完全に深い関係へ。

挿入した時の窮屈な膣、男を知らない膣が、たまらない♡

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