少しお酒を飲みながら休憩をする。
みおちゃん:”ねぇ! 顔の上に乗るの、嫌なんだけど。”
オレ:”ちょっと恥ずかしいくらいのほうが、気持ちよさが開放できるから、恥ずかしがらないで、色々しようよ♡”
みおちゃん:”普通で良いけど、、、”
オレ:”普通の範囲内だよ。”
と、顔面騎乗位に関するエロ話などもしながら、ゆったりしたあと、勃起が戻ってきたので、
オレ:”ねぇ。また大きくなってきた。”
みおちゃん:”***(オレの呼び捨て)ってさ。50超えて元気過ぎない?”
オレ:”どうだろ? でも、みおちゃんが、魅力的過ぎて、そうなるんだと思う。”
みおちゃん:”はいはい、ありがとう。”
キスをして、ディープキスをして、対面座位でゆっくり挿入。 ヌプヌプッ♡、ヌプヌプッ♡、ヌプッ♡、ヌプッ♡、
奥まで入るとき、ミミズ千匹の気持ち良さを思い出す。 数回のストロークで、もう射精が我慢できなくなる。
みおちゃん:”あん❤️、あん❤️、あん❤️”
オレ:”、やばい、気持ち良すぎる。 もうイキそう、、、”
あっというまに射精。 ドピュ―ーーーッ!、ドピュ―ーーーッ!、ドピュ―ーーーッ!、ドピュッ♡、ドピュッ♡ お腹の上に射精。
射精が終わりみおちゃんを見ると、少しニコニコしている。
オレ:”どうした?”
みおちゃん:”早かったね♡”
オレ:”ごめんごめん、興奮し過ぎた。みおちゃんの魅力と気持ちよさと、すごい。”
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