長濱ねる似18才。 ホテルの近くで少し遊んで、夕食までまだ時間が少しあるので、部屋でまったり。
体操服姿まったりしてもらう。 話を少しするけど、話してる最中も、太ももが気になる。
我慢できない。
座ってもらい、後ろから、おっぱいを揉む。 体操服の上から乳首を触る。
ねるちゃん:”あっ♡”
少し捲り上げて、直接おっぱいを触る。
ねるちゃん:”あぁ♡”
ブルマの上から、あそこを触る
ねるちゃん:”あっ♡ すごい。気持ち良いです♡”
ブルマの下に手を入れて、直接触る、そして、あそこに少し指を入れる。
ねるちゃん:”あっあっ♡ あっ♡”
少し体操服を捲り上げて、乳首を舐める。
ねるちゃん:”あぁ♡”
もう、顔を見てると我慢できない。 ディープキス、舌を絡めて。 ネットリとキスする。
乳首を今度は舐めてもらう。
そのあと、乳首舐め合い、乳首シックスナイン。
こっちも我慢汁でビチョビチョ。 たぶん、ねるちゃんも濡れてるだろうと思って、ブルマの隙間から指をあそこに入れて確認。
ねるちゃん:”あーっ♡ イキそう…♡”
はぁはぁ言ってるねるちゃんがかわいい。 またキスをする。
長いキスの後、少し顔を見つめてくると、
ねるちゃん:”あの…”
オレ:”うん? どうした?”
ねるちゃん:”ずっと気持ち良いです♡”
オレ:”良かった。あそこも濡れてたから、そうかな、と思ってた。”
ねるちゃん:”恥ずかしいです”
ねるちゃん:”あの…”
オレ:”どうした?”
ねるちゃん:”あの… 挿れたら、もっと、ですね。”
オレ:”そうと思う。”
ねるちゃん:”・・・”
オレ:”・・・”
言わせたい気持ちが高ぶってくる。
オレ:”挿れたい?”
ねるちゃん:”言いたくないです。 女の子が言うのはおかしいですよね”
オレ:”そんな事ないよ。 お互い気持ち良くなりたいって、普通の事だから”
ねるちゃん:”… … 挿れたいです。”
オレ:”じゃ、上にきてくれる? オレも支えるから、こんな感じで”
ねるちゃんの顔が目の前に見えて、あそこも丸見えで、位置を調整しようとしている、スパイダー騎乗位という、はしたない格好で。
1cmくらいだけ、ヌプーッと挿入。
ねるちゃん:”あっ♡ あっ♡ すごい♡”
1cmほど入ったところでじっとしてる。
オレ:”下に動ける?”
何も言わず、ゆっくり、下がるねるちゃん。 ヌプヌプ・・・ 狭くてニュルニュルで、気持ち良すぎる。
ねるちゃん:”あっ♡ イキそうです♡”
奥まで入ったら、こっちにもすごい快感が得られたけど、ねるちゃんは無言に近い。
ねるちゃん:”つっ…♡”
手を繋ぎたがってる素振りだったので、繋ぐ。
動いてないけど、ねるちゃんのあそこがビクビクしてるのはわかる。
ねるちゃん:”イキそう・・・♡ イクっ!♡” 太ももがブルブルと震えて、繋いでる手はギュっと握り返してくる。 そのあと数秒後、一段強く、繋いでる手を握ってきて、そのまま、その腕が振るえる。 中イキしたみたい。
顔を赤くして、痙攣するねるちゃんが愛おしい。
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