ゆうちゃみ似のアパレル店員20才、sayaちゃん。 昨日もsayaちゃん家でセックスをしたけど、この日も。
いつもならご飯を食べてからだけけど、sayaちゃんがイレギュラーなシフトで昼を遅めに食べるという事で、食事は無しでsayaちゃんの家に1人で向かうという、初のパターン。
そういう時に限って、なのか、マンションの隣の部屋の住民が、部屋から出てくるタイミングだった。 真面目そうな女子大生らしき女の子が、友達を招いてたみたいで、3人で楽しそうにお喋りしながら出てきたタイミング。 sayaちゃんの部屋を素通りして、奥まで進んで、角を曲がって隠れる。 数十秒ずらして、戻ってから、チャイムを鳴らす。
昨日、セックスしてる時にいたのかどうかは知らないけど、もしいたとして、相手がこんなオッサンだったらビックリするんだろうな、、、と思う。
玄関を開けてくれたら、
sayaちゃん:”お帰り”
お帰りって、おかしいと思うけど・・・
玄関でsayaちゃんからキスしてくる。 数分ディープキスをしてから、部屋に行こっか、と移動。
キス、愛撫をしながら脱がせて、上にきてもらって、挿入。
ヌプッ、ヌプッ、ヌプッ、ヌプッ、ヌプッヌプッ、sayaちゃんの動きは、すごくゆっくり。
sayaちゃん:”あぁ♡ またすぐイッちゃいそう。 気持ち良い♡”
腰を下まで落とした後、しばらく動かないsayaちゃん。
こっちの乳首を少し触ったり、足の角度を変えたりしてるけど、上下運動はしない。
オレ:”動ける?”
sayaちゃん:”ちょっと待って。 動いたらイキそうだから。”
キスをしてきたり、乳首を舐めたり、をしてくれる。
キスを丁寧にしてくれる。
オレ:”動かないの? オレが動こうか”
sayaちゃん:”ううん、大丈夫。 ただ、すぐにイっちゃいそうな気がする”
ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ
sayaちゃん:”あっ♡ あイクっ♡” 2回ピストンを自分でしただけで、すぐに中イキをして、震えながら全体重を乗せて、もたれてくる。
少しだけインターバルをおいて、ピストンを開始する。
ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、
sayaちゃん:”あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡”
こんどはこっちが絶頂
オレ:”あイクっ!”
射精する時に、お尻をがっしり持って、自分のチンチンとあそこを最高密着させる。
ドピューーーッ、ドピューーーッ、ドピューーーッ、ドピューーーッ、ドピューーーッ、ドピューーーッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、
昨日に続いて最高の中出し。
こんな子に中出しするなんて、人生で一生ないと思ってたので、興奮と感動が入り混じって、頭がどうかしそう。
この異様な興奮があると、勃起がなかなかおさまらなくて、継続する事が多くなってる最近。
勃起が収まらないので、休憩せず再開する。
ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、
sayaちゃん:”あっ♡ ダメっ♡ イキそう♡ イクっ♡ イク♡”
手を握ってくる。 かなり強く。 ヌプヌプッ、ズルズルッ、
sayaちゃん:”ア゛――ッ!♡”
恋人繋ぎをした手が、すごく強い力で握ってきて、手と同じタイミングで膣がチンチンを握ってくる。 手はそのまま痙攣する。 また中イキ その後、ぐったりと、こっちへもたれこんでくる。
耳元でハァハァ言ってるのにも、興奮する。
sayaちゃん:ハァハァハァ… ”やばい… 好き♡”
ディープキスをしてくる。 好き、と確かに言ったと思う。
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