patersで知り合った長濱ねる似18才。
ねるちゃんばかりがイって、オレがいけてないのが続くと、いつも気を遣ってくれる。
ねるちゃん：”あの、、、 口とかでしましょうか？”
オレ：”うん、お願い♡”
咥えてくれる。 この時点でもう、柔らかい舌を感じられる。
その後は、丁寧に上下に動いてくれる。 だんだん上手くなってきた気がする。 下手な時から、舌の柔らかさで独特の気持ち良さがあったけど、上手くなってきて、すごく気持ちが良い。
オレ：”あ、それすごい気持ち良い。”
１～２分もしたら、すごい快感、電流が走るような感覚に包まれてくる。
オレ：”気持ち良い…”
オレ：”気持ち良い、、、出る！”
ドピューーーッ、ドピューーーッ、ドピューーーッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピューーーッ、ドピューーーッ、ドピュッ、ドピュッ、すごい量の精子を口へ出してしまう。
ねるちゃん：”んんん”
射精してからもすごい快感で、腰がくだけたような、頭が真っ白になる感覚。
少ししてから気を取り戻し、
オレ：”あっ、ゴメン。これ。”
といって、オレ側にあるティッシュを取って渡す。
気持ち良すぎてボーッとしてしまい、ティッシュを渡すのが遅れた、と悪い事した気でいたのに、
ねるちゃん：”＊＊さんって、絶対ティッシュ取ってくれますよね。”
とお礼をいう性格。 ほんとに好きになる。
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