patersで知り合った長濱ねる似18才と泊まり旅行。 思ったより昼寝してしまったので、ホテルの近くを散策してから、ホテルに戻る。
まだ食事まで1時間ほどあるので、エッチできる。
オレ:”ねるちゃん、何したい?”
ねるちゃん:”**さんがしたい事がしたいです”
オレ:”オレに決めさせるとワンパターンになるんだよねぇ”
ねるちゃん:”この布団気持ち良くないですか? なんかすごいですよ”
可愛すぎる。
ねるちゃん:”ねぇ、ここにほっぺた当てて寝てみてくださいよ。 すごく気持ち良いです”
オレ:(お風呂も予約してるし、食事までの間にまたエッチしたいって、流石にそればっかりになりすぎかなぁ、セックス目的と思われると嫌われるのかな・・・)
ねるちゃん:”ねぇ! 気持ち良いですよ”
オレ:”ほんとだね”
ねるちゃん:”ちょっと! 寝てないじゃないですか。”
オレ:”やっぱり、可愛すぎて我慢できない”
反対からかぶさってキス。 ディープキス
そのままの流れで、服をずらして、おっぱいを揉み、舐める。
こっちも脱いで、乳首を舐め合う、乳首シックスナイン。
服を脱がせる前に、スカートをはいたまま、手をパンツの中に入れる。 こういう子のスカートをずらしてパンツの中に手を入れるのは、AVを見てずっと憧れてた。 自分には関係ないと思ってたけど。
ディープキスと乳首を舐め合う事を数分しただけなのに、またグショグショに濡れてる。 感じてくれてるのは嬉しいけど、また挿入した瞬間にイクのかな、早漏気味なねるちゃん。
といっても、こっちも我慢汁が出すぎて、ズボンまで、その部分が濡れてるので、人の事は言えない状況。
服を脱がせて、自分もズボンを脱いで、2人ともパンツ1つの格好で、四つん這いになってもらう。
パンツの上からお尻とあそことクリトリスを触る。
パンツをずらして、脱がせる。 何回もしてるのに、少し恥ずかしがる仕草が残ってるのが良い。 あそこに指を少しずつ入れていく。
ねるちゃん:”はぁ♡”
オレ:”舐め合いっこしようか”
上にきてもらい、シックスナイン。
舌が柔らかいのと、少しずつ上手くなってきてるのかもしれないけど、すごく気持ち良くて、こっちも長くは持たなさそう。 焦るのだめなので、丁寧に優しく、クリトリス、お尻、お尻の穴、あそこを触ったり舐めたり、していく。
sayaちゃん:”あっ♡ なんか出ちゃいそうな感じです”
愛撫をしていると、お尻が汗だく?で、ヒクヒク動いてくのがすごく卑猥。
先月まで高校生でした。 と主張するようなキレイなプリプリしたお尻。 そういえば、ねるちゃんと初めてエッチした日も、バックから挿入する時に、マジマジと見て、穴も舐めて、恥ずかしそうにしてるねるちゃんにキュンとして、というのを鮮明に思い出す。
そんな事を思い出しながらクリ、あそこ、お尻を責めていると、感じてきたのか、お尻を顔の上から離そうとするような動きをしてるけど、イカすまでは離さない。 鷲づかみして愛撫を続ける。
オレのペニスを咥えながら、呻いてる、そろそろ気持ち良くなってきたみたい。
ねるちゃん:”んっ♡ んっ♡ ん~~♡”
急にチンチンから口を離して、
ねるちゃん:”危ないです! きゃっ、いやっ…”
プシャッ、プシャッ、プシャッ、
と顔の上に潮吹き。 最初の1発は少し目に入ってしまったけど、2発目以降は横を向いて頬でブロックした。
急に立ち上がって、バタバタとこっちにきたり、ティッシュを取りにいってくれたりして、
ねるちゃん:”ごめんなさい! 伝えるの遅くなってしまって… ごめんなさい…”
オレ:”顔にかかった事? 全然良いよ。 気持ち良くなってくれて、むしろ嬉しいと思ってる”
ねるちゃん:”ほんとですか? **さんって、男の人なのに、あまり怒らないですよね。 怒ってなくて良かったです。”
ねるちゃん:”あの、胸責めます。”
オレ:”え?”
ねるちゃん:”良いですか?”
オレ:(唐突なところがあるな、と思いながら)”責めてくれるの? じゃ、お願い”
ゆっくり、舐めてくれる。 前よりも上手くなってる気がする。 もともと、舌が柔らかいので気持ち良かったけど、バリエーションが増えてる。 舌の面で舐めて、先っぽでつついて、先っぽでチロチロして、キスをして、メチャクチャ気持ち良い。
ねるちゃん:”どうですか・・・?”
オレ:”すごく気持ち良い。たまんない。”
ねるちゃん:”良かった! じゃ、寝てもらえます?”
今度は寝かされて続きをしてくれる。 両手の指で、左右の乳首を優しく触るところから。 片方ずつ、舌先で丁寧に舐めて、乳首にキスをして、その間ももう片方の乳首を手でいじってくれる。 これでイキそう。
オレ:”あぁ♡ 気持ち良い”
止めなかったらずっと続けてくれそう。
並んで寝ころんで、キスをする。
向いあって寝てるまま挿れたくなって、こんな体位あるのかもわからないまま挿入。 後で調べると対面測位、という事らしいけど、動きづらい。
ねるちゃん:”あぁ♡ 気持ち良い…”
動きづらいので、抜けないように、すごくゆっくりピストンの動きをする。
ヌプヌプヌプヌプッ、ズルズルズルズルッ、ヌプヌプヌプヌプッ、ズルズルズルズルッ、ヌプヌプヌプヌプッ、ズルズルズルズルッ、これでも、あそこが狭くて抵抗がありつつも、濡れててネチャネチャ気持ち良いので、十分な刺激だと思いながら動いてると、
ねるちゃん:”くっ…♡”
と言って、上に向いてる足の膝から先がガクン動いて、あそこがギュギュギュッ、とチンチンを締め付けると同時に、ねるちゃんが動かせる右腕だけで抱きついてきた。 また中イキしたみたい。 右足に添えてた左腕を離したら、そのまま、こっちの脇腹の上に右足を乗せてきて、痙攣が脇腹に伝わってくる。 顔が紅潮してるし、かわいい。
こんなに良い思いをし始めたのは、この1年未満
18才の若さ、かわいくて、性経験が少なく開発できる子、生でセックスする、ねるちゃんは最高の出会いだった。
もともと、P活の先輩方がBlogに成功経験を紹介(自慢?)していて、自分も一度試してみたいと入ってみたらこの状態。 工夫の仕方はコチラでも紹介してるので参考にして欲しいけど、まずは低額で試してみるのがお勧め。
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