PJで知りあった、ゆうちゃみ似のsayaちゃん。
早朝、まだsayaちゃんは寝てる。 1人暮らし用のベッドなので狭いけど、一緒に寝させてくれる幸せ。 ただ、壁際で寝る必要があるので結構目が覚めてしまう。
目の前には、ほぼ下着姿のsayaちゃん。 胸の谷間を間近で見てると触りたくなる。
起こさないように、ブラを外す。
乳首を舐めて、もう片方を優しく触る。 反応しているけどまだ完全に起きない。
乳首を舐めながら、パンツの上から少しあそこを愛撫。
sayaちゃん:”んんん”
パンツの中に手を入れて、直接触る。 昨日エッチした時から置きっぱなしのラブオイルを塗り込んでいく。
sayaちゃん:”えっえっ! ちょっと! あぁ♡ 今何時なの…”
sayaちゃん:”今何時ころ? まだ眠い!”
パンツの中で愛撫は続けたまま、口を塞ぐ。
パンツもゆっくり脱がして、クンニ。 キレイな脚を大きく開かせて、乳首を触りながらのクンニをしていく。
sayaちゃん:”あぁ! もう♡ 早すぎるって… あぁ♡ ダメこれ… 気持ち良い”
sayaちゃん:”イキそう…”
オレ:”挿れるね”
sayaちゃん:”朝起きて、早過ぎじゃない?”
オレ:”sayaちゃんカワイイから我慢できない”
sayaちゃん:”何言ってんの”
ヌプヌプヌプッ
sayaちゃん:”あっ♡ すごい…♡ 朝からすぐイキそう…”
ピストンをしていく。
1分もしないうちに、
sayaちゃん:”あっ♡ 無理・・・ んっ・・・”
朝勃ちしてるオレのチンチンを、あそこが締め付けて、足の付け根あたりのスジがすごい力が入ってる感じになり、sayaちゃんはのけぞる。
チンチンを抜いたあとも、sayaちゃんの脚が小刻みに震えてる。 かわいく感じてしまう。 縁の無いギャル系の子を、これだけアンアン言わせて絶頂させてると思うと、本当にPJをはじめとして、良い子と出会えたサイトに感謝。 少額課金で一度入会する事を全員にお勧めしたい。
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