エッチをし過ぎたのか? 2人とも爆睡。 そのあと、朝起きて、すずちゃんの顔が横にある事に、すごく幸せな気分になる。 まだ、泊りでどんな感じになるのか? わかってないから、嫌われる可能性も少し怖いけど、キスをして、布団に潜り込んで、パンティをおろしてみる。
そして、いきなりクンニ。 寝てる間にかいた汗もあったり、少し臭うけど、美少女の匂いがする事に不満はない。 お尻のほうまでよだれをつけて、ヌルヌルにしていき。
すずちゃん:”何してるの!”
すずちゃん:”あぁ♡”
オレ:”ちゃんと気持ちよくするからね。”
すずちゃん:”ちゃんとって・・・ してって言ってないけど。 あぁ♡ ああ・・・♥”
寝バック
寝バックで挿入。 ニュルニュル~と挿入させて、お尻にも挟まれている感覚があるなか、気持ち良過ぎる。 パチュン♡、パチュン♡、パチュン♡、パチュン♡、パチュン♡、パチュン♡、
すずちゃん:”イキそう・・・”
しばらくして、お尻自体がプルプルプルッと痙攣して、中イキ
立ちバック
その後は、立ちバックでピストン。 ニュルッ、とスムーズに奥まで入る。 ズッコン♡、ばっこん♡、ドッチュッ♡、ズボッ♡ とピストンをしていると、
すずちゃん:”あっ♡ 無理・・・ なっ・・・”
チョロチョロ~ 潮吹きというより、ハメたまま、隙間から潮がしたたり落ちる。
そのままピストン。 ヌッチャッ♡、ヌッチャッ♡、ヌッチャッ♡、ヌッチャッ♡、ヌッチャッ♡、 最強の快感で、体全体がおかしくなりそうな感覚とともち、太ももへ射精。
ドッピューーーッ♡、ドッピューーーッ♡、ドッピューーーッ♡、ドッピューーーッ♡、ドッピューーーッ♡、ドッピューーーッ♡、ドピュッ♡、ドピュッ♡、ドピュッ♡、
朝から2回イッたすずちゃんが、少し虚ろというか、疲れた顔をして、
すずちゃん:”なんだか・・・ 疲れた感じ。 悪い疲れ方じゃないけど。”
オレ:”少し寝る?”
すずちゃん:”うん。 ・・・ 起きたらまたシたいと思ってる?”
オレ:”今は思って無いけど、起きたときのすずちゃんが可愛すぎたら、そう思ってしまいそう”
すずちゃん:”じゃ、ならないハズかな。 おやすみ”
と、二度寝。
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