顔を見ていると、寝る前にもう1回したくなって、
オレ：”寝る前にもう一回エッチしたい。”
れいよちゃん：”えっ！ 性欲凄すぎない、、、？ したいなら、良いよ♡”
脱がせながら愛撫して、そのあと、乳首の舐め合いっこをしよう、、と伝えて、乳首を舐め合う。
そのまま、れいよちゃんにオレの下半身側に少しズレるよう促して、れいよちゃんのアソコを舐める。
れいよちゃん：”んっ♡、んあっ！♡、んーん♡”
喘ぎながら、お風呂でのフェラの経験もあるからか、頼まずとも、チンコを咥えてくれた。
咥えて少し舌を動かしてくらたら、喘ぎで途切れて、また咥えて、忙しいれいよちゃん。
れいよちゃん：”じゅぷっ！、んっ♡、あん♡、ジュプジュプ！、んあっ♡、んっ♡”
咥えたり喘いだりするフェラでも、天に昇るような気持ちよさで、また口でイッてしまいそうなので、ストップして、顔面騎乗位の体制へ。
れいよちゃん：”んんっ！♡、んっん♡、んあうっ♡、ぬあっ♡”
そのあと、正常位で挿入。 ズプズプズプ・・・ 痙攣するような動きをしながら、オレのチンチンを受けいれる、れいよちゃんのあそこ。 気持ち良すぎる。
必死にピストンをし始めると、すぐに射精感にみまわれて、あっというまに大量射精。 太ももに挟んでもらって、太ももピストンをしながら射精をした。 ドッピュー！、ドッピュー♡、ドッピュー！、ドッピュー♡、ドッピュー！、ドッピュー♡、ドッピュー！
れいよちゃんとの出会い
18才になったばかりの、JKにしか見えないれいよちゃんと出会ったのは、PJで出会った山本舞香似(？)からの紹介。
食事のみを10回以上する覚悟だったけど、3回目で初セックスとなり、完全に深い関係へ。
挿入した時の窮屈な膣、男を知らない膣が、たまらない♡
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