2/23(日) 長濱ねる 41回目(1) とてつもない快感とともに射精し、ねるちゃんの口を精子で満たすエロさ

デート記録

patersで出会った、若い頃の長濱ねる似の19才になりたての大学1年生。

この日は翌日月曜が祝日で、泊まり旅行。 ねるちゃんの1人暮らしの家にも泊めてもらえる状態なので、泊りで旅行に行く事は、お金だけでいうと、コスパが悪い、という事もあるのかもしれない。

ただ、ガチ恋してる状態なので、泊りで遊びに行く事自体もすごく楽しみ。 

日曜早めの時間にねるちゃんの家に車で迎えに行くと、ニコニコして家の前に出て待ってくれていた。 こういうところ、ほんとうにカワイイ。 

いつもは、ねるちゃんとの泊まり旅行はアーリーチェックインのような、少し早い時間にホテルに入れるプランにするけど、この日は行きたいところがあり、夕方のチェックインで、それまでは、観光デート。 

道中、信号で止まるたびに、周りに人がいないのを確認して、キスをする。 ねるちゃんの舌はすっごく柔らかくて、男なのにキスでイキそうになる。 

この日もまた、制服を持ってきてもらった。 晩と朝と昼と、いっぱいエッチがしたい、と思っていると、カウパー汁がタラーンと出てきてるのがわかる。

長い時間、たまにキスをしながら運転をして、観光したかったところへ到着し、デート。 手を繋ぎながら歩いてると、旅館についてからのセックスを想起してしまい、また勃起するオレ♡。

ギリギリまで遊んでから、旅館へ移動し、チェックイン。 

晩御飯は3つの時間帯の一番遅い時間にして、温泉に入る用意を持っていき、食事から直接温泉へ行くプランにした。 ご飯までの部屋の時間、制服に着替えてもらう。 

ねるちゃん:”あの、たぶん私、今日もすぐに自分ばっかり気持ち良くなってしまいそうなので、先に口で***さんを気持ち良くしてあげたいです♡”

オレ:”良いよ全然そんなの、##ちゃんとエッチできると思ったら、先っぽから結構出ちゃってて、いきなり口でしてもらうのもなぁって思うし”

ねるちゃん:”えっ、良いです♡ 気にならないです。 したいです♡”

すごくフェラチオを主張してくれるので、それに甘えて、咥えてもらう。 もう、勃起も人生MAX状態で、小さい口に咥えられるか?と思いながらのフェラ開始。 柔らかい舌と狭い口を押し開けてチンチンが口へ入っていくような感覚が、めちゃくちゃ気持ち良い。 ジュブっ♡、ジュポッ♡、ジュブブッ♡、と3~4回の往復をして、喉奥にチンチンが入る瞬間、

オレ:”やばい、もう出そう!♡”

と言ったそばから、すごい射精。 ドピュピュピュピューーッ♡♡、ドピュッ♡、ドピュッ♡、ドピュッ♡、ドピュドピュッ♡、ドピュドピュッ♡、ドピュドピュッ♡、ドピュドピュッ♡、ドピュドピュッ♡、ドピュドピュッ♡、、、、ドピュドピュッ♡、気が遠くなるような、頭が真っ白になるような、表現し難い、とてつもない快感とともに、ねるちゃんの口を精子で満たすエロさ。

口に溜まった精子を出すように、ティッシュを渡し、出しているところを見ると、すごい量の精子だった。 

長濱ねるちゃんに似てる、19才になりたての大学生と出会ったきはpaters。 ちょうど1年前に出会ってから、まだ関係が続いてるのは、本当に幸せ。

paters(ペイターズ)

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