長濱ねるの若い頃に似てる、18才女子大生。
ご飯を食べ終わり、家に帰ってから。 ベッドシーツの両端を2人で持って、ベッドメイキングを2人でして、新婚みたいな気分。楽しい。
そうしてると、玄関のピンポンがなり、インターフォンで出て、
ねるちゃん:”え!え!え! お父さん、何しての!ちょっと待って、LINEで連絡するから!”
インターフォンを切った後、少しうろたえてから。
ねるちゃん:”えっ、どうしよう。。。 そうだ!わかりました! たぶん、私の顔を見たいとか、そんな事だと思うので、外行ってきますね。”
と言って、バタバタと外へ出ていく。
実家はそこまで遠くはないけど、乗り換えもあり、長くかかったら50分くらい。 この時間と乗り換えがしんどいから大学に近いところに住むのが、一人暮らしの理由と聞いているので、お父さんはまあまあ時間かけて来たという事になる。
15分くらい中で待ってると、帰ってきて、
ねるちゃん:”ゴメンなさいー! これを渡したいと言われて、、、”
薬やらサプリやら、色々詰め込まれたカバン。
ねるちゃん:”たぶん、部屋も見たかったんだと思います。 お米は発送するって言ってるので、このサプリとかもそこに入れたらすむのに、持ってきて家に来てるので。”
ねるちゃん:”彼氏が来てるって言ったら、挨拶したいとか、すごく深く聞いてきそうなので、、、 女の子の友達が来てる、と言いました。”
ねるちゃん:”それでも、引き下がらなくて、少し家の中見るだけしたい、って感じだったので、女の子の友達がシャワー入ってて、って言いました。 ちょっと悪い事したって思いますけど、次からは先に連絡するよう、言いました。 イキナリ来られても、家にいない可能性だってありますし、、、”
色々話を聞くと、お母さんは53才。35の時にねるちゃんを産んだ、これはごく普通だとおもつけど、お父さんは72才で、19才差の年の差婚との事。 オレみたいな年上と普通に接してくれるのは、両親の影響もあるのかも、、、
ねるちゃん:”ほんとビックリしました。。。 お風呂入れますね。 あの、一緒に入りますか? 部屋の割にはお風呂は広めなので、二人だと狭いけど、入れると思います。 見てもらって良いですか?”
とお風呂に案内され、イスを指さして、
ねるちゃん:”あれ見てください♪ ***さん用も買っておきました。”
重なってて最初よくわからなかったけど、2つイスを買ってるのを見せてくれた。
オレ:”一緒に入りたいな。”
ねるちゃん:”私、背中流しますね。”
そんな事言われるとキュンキュンする。
興奮してしまい、勃起もしていて、部屋に戻り、キスをする。おっぱいを服の上から揉み、いつものように寝た体勢にしようとしたら、
ねるちゃん:”あの、お風呂沸くの終わってからにしませんか。”
確かに。。。興奮し過ぎていた。