ゆうちゃみ似のsayaちゃんと。
早朝、起きると朝勃ちしてる。 この状態のまま、後ろから胸を揉み、あそこを触り、脱がせて、挿入。 ズポッ♡ 朝勃ちのチンチンを挿入するのも、気持ち良すぎる。
sayaちゃん:”ちょっと~! もう! あぁん♡”
そのままピストンして中出し。 ドプッ♡、ドプッ♡、ドプッ♡、ドプッ♡、ドプッ♡、ドプッ♡
精子を拭いて、すぐに寝た。 裸同士のままで、2~3時間ほど。
8:30頃に起きると、2回目の朝勃ちをしていた。 1日に2回あるのか・・と考えてると、sayaちゃんも起きてきて、裸のままなので、当たってしまうと、
sayaちゃん:”えっ、もうエロい事考えてる?”
オレ:”朝勃ちだよ~生理現象。 エロい事もしたいけど♡”
と言って、キス、あそこを触りながら、乳首を舐める。
sayaちゃん:”ねぇ、昨日すごく気持ち良かったけど、今もすごく大きい♡ 挿れて欲しい♡”
望みとおり挿入。 ズボボボボッ♡
ピストンをしていると、黙ってたのに急に
sayaちゃん:”イクっ!♡”
とだけ大きな声で言って、プシャーーーーッ、と潮吹き
その後は立ちバックでピストン。
sayaちゃん:”やっばい♡ またイク♡ またイク♡”
ガクガクガクガクッ、と足が痙攣しだして、少ししたら、膣が締め付けてきて中イキ、それをうけて気持ちよくなってしまい、中出し、ドプッ♡、ドプッ♡、ドプッ♡、ドプッ♡、
ここから、また2時間くらい寝て、起きて、またエッチをする。
イチャイチャで愛撫して、
背面騎乗位で動いてもらうと、いつも以上に激しくピストンしてくれた。 しばらく必死に動いてくれたあと、また急に
sayaちゃん:”あイクっ・・・♡”
きゅるるる~と、中イキして膣が締め付けてくる。
少しだけ休憩して、そのまま、もたれてもらい、撞木反りで。 今度はこっちがピストンをする。
ジュプッ♡、ジュプッ♡、ジュプッ♡、ジュプッ♡、ジュプッ♡、ジュプッ♡、
sayaちゃん:”あ゛ーーーっ♡ あ゛ーーーっ♡ あ゛ーーーっ♡”
限界に達して、中出し。 ドクドクッ♡、ドクドクドクッ♡、ドクッ♡、ドクドクドクッ♡、ドクッ♡、ドクッ♡、超、気持ち良い。
そのあと、出かける準備をして、ランチへ。
裸のsayaちゃんを昨日、今日とずっと見てきたけど、しっかり外出準備して、外でみるsayaちゃんは、すごくキレイ。
sayaちゃん家に帰ったら、もう1回シようと思って想像するだけで、また勃起してしまった。
ランチのあと、少しだけプラプラ目的もなく歩いてると、sayaちゃんのほうへ近づいてくる女の子が。
その女の子:”さやだよね?”
sayaちゃん:”えっ! ??? どうしてここにいんの?”
と、しばらく、オレを置き去りにされて、2人で楽しそうに会話。 高校の時の友達が、別の友達の家に遊びにきて、たまたま近くに来てたのに、バッタリ会った、という状況だったみたい。 その後、sayaちゃん家へ戻る。
オレ:”sayaちゃんさ♡ 可愛すぎて、またシたくなってるオレ♡”
sayaちゃん:”私の事、好き過ぎるね?”
オレ:”うん♡ すっごい好き♡”
キスをして、愛撫して、1つずつ脱がせていって、パンティは脱がす前に挿入。
sayaちゃん:”あっ♡ やっばい♡ ほんとにヤバいこれ・・・♡”
片足を持ち上げて、ピストンを少しずつ激しくすると、
sayaちゃん:”あっ♡ むり・・・ イク♡”
プッシャーーーッ♡ とパンツを濡らしながら潮吹き。
1~2分、挿入したままジッとして休憩したあと、ピストン再開。 ジュプリ♡、ジュプッ♡、ジュプッ♡、ジュプッ♡、ジュプッ♡、ジュプッ♡、長い脚を見ながらピストンしていると、すごい快感になり、中出し射精。 ドピュッ♡、ドクドクッ♡、ドピュッ♡、ドクッ♡、ドピュッ♡、ドクッ♡、ドピュッ♡、ドクドクッ♡、
sayaちゃんは、パンツがビチョ濡れなので、パンツを脱がしてあげて、拭いてから、2人真っ裸でベッドで休憩。
さすがにもう眠気は無いので、話をしながらゆったりする。
sayaちゃん:”まだなのかなー”
オレ:”ん? 何が?”
sayaちゃん:”ま、いっか。後で言うね。”
オレ:”? うん”
オレ:”あのさ、さっき会った高校の時の友達って、かなり仲いいほうの友達だよね?”
sayaちゃん:”うん、そうかな。 よく遊んでた5人のうちの1人だから”
オレ:”sayaちゃんって、高校の時も、今の感じだったの?”
sayaちゃん:”えっ、何よ~ ギャルだったか?って聞いてるの?”
オレ:”いやぁ、まぁ、そうかなぁ・・・ 雰囲気今の感じだったのかな? っていう質問”
sayaちゃん:”ピアスとか、色々ルールはあったけど、ギャル系ではあったかな。 写真みたい?”
オレ:”あるの? 見てみたい。”
と言って、昔の写真を見せてもらうと、メチャクチャカワイイ。
オレ:”えっ、今と同じで、メチャクチャかわいいね”
sayaちゃん:”自慢するみたいだけど、男子生徒からの人気投票みたいなのが2年の時にあって、1位だった。 商業高校だったから、男子は6人に1人くらいだったけど”
オレ:”やっぱり、口説かれたりした?”
sayaちゃん:”付き合って欲しい、ってのは何回かはあったけど、男子少なかったから、多くはなかったかなぁ”
高校の時の写真の可愛さ、今もすごく可愛いけど、さらに若い頃のsayaちゃんにも興奮して、また勃起してしまうオレのあれ。
またエチエチしたくなってきた事を伝えて、今度は顔を見ながら正常位で。
sayaちゃん:”やっば♡ またイキそう・・・”
ピストンをしても、sayaちゃんは限界なのか、イカなさそう。 こっちはJKのゆうちゃみのような写真を見て、フル勃起してるので、正常位で必死にピストン。 ジュプッ♡、ジュプッ♡、ジュプッ♡、ジュプッ♡、ジュプッ♡、ジュプッ♡、ジュプッ♡、ジュプッ♡、
sayaちゃん:”やばい、気持ち良すぎる♡ またイキそう・・・”
と言われたら、余計に興奮してきて、コチラが射精。 ビュルルッ♡、ビュルルル~ッ♡、ビュルッ♡、ビュルルッ♡、ビュルッ♡、ビュルルッ♡、ビュルッ♡、
再現無く気持ち良いSEXが終わったあと、
sayaちゃん:”そろそろ時間だね・・・ 化粧して仕事行かなきゃ。”
sayaちゃん:”覚えてる? 今日私から話聞くって言ってたの。”
正直、忘れていた。
オレ:”うん、覚えてるよ”
sayaちゃん:”あのさ・・・ 1月から、また転勤になって、###に引っ越すの”
今、オレの家から3時間くらいかかるけど、6時間コースの遠さ。 会うなら新幹線で行くしかない。
オレ:”え・・・”
sayaちゃん:”だからさ。 なかなか会えなくなるね。 遠いけど、会いにきてくれると嬉しいけど。”
オレ:”うん、行く。”
急にすごく寂しい気持ちになって、sayaちゃんの職場の近くまで送るという事にして、ギリギリまで一緒にいて、出勤前、長いディープキスをした。
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