ゆうちゃみ似のsayaちゃんと。
ディナーの場で、Xmasに会えなかったので、少し遅れたプレゼント。 欲しいと言われてたものなので、サプライズはゼロ。 だけど、喜んではもらえた。
お酒も入って、少しだけ酔っぱらってる感じのsayaちゃん、食事が終わるころに、
sayaちゃん:”部屋戻ったら、またエッチするの?”
オレ:”うん、したい♡”
sayaちゃん:”エロい女みたいだけど、、、私もしたい♡ なんか、**くんのアレがぁ。 いつもより大きい気がする♡”
オレ:”そんなはずはないけど・・・ 早く部屋に戻って確かめよっか?”
sayaちゃん:”確かめなくていいけどさぁ!(笑)”
部屋に戻ってキス。 少しずつ脱がしていって、あそこを舐めようとすると、
sayaちゃん:”ちょっとゴメン! シャワー浴びたい!”
オレ:”いらないいらない。”
sayaちゃん:”ほんとダメだって! さっき、レストランでトイレ行ったから!”
オレ:”だから?”
sayaちゃん:”キレイにしてから!”
オレ:”そういうの良いって。”
と少し強引に足を持ち、舐める。
sayaちゃん:”やだっ! あっ♡ やばい♡”
少しクンニを続けると潮吹き。 プシュ―――ッ
オレ:”じゃ、オレのアレの大きさ確かめるためにも、挿れるね♡”
sayaちゃん:”なにバカみたいて事言ってるの・・・(笑)”
バックで挿入。 ズプズプズプ・・・
sayaちゃん:”あっ♡ やっぱり大きい!♡ ほんとやばい♡”
ピストンをしはじめると、
sayaちゃん:”イク。イクイクッ♡”
プッシャーーーーッ!♡ ハメながら潮吹き 抜いたらもっと、プシャシャシャーーーーッと出てきた。
ピストンを再開。 ズブッ♡、ズブッ♡、ズブッ♡、ズブッ♡、ズブッ♡、ズブッ♡、
sayaちゃん:”あーーっ♡ やっばい♡”
気持ち良さがMAXになり、中出し射精。 ドクドクドクドクッ♡、ドクドクッ♡、ドクッ♡、ドクッ♡、ドクッ♡、ドクッ♡、ドクッ♡、ドクッ♡、
今週は射精回数がすごい事になってるので、こよ4回目で終わるつもりが、このあとベッドで2時間ほど寝てしまって、起きたらSayaちゃんの顔が目の前にあり、コッチを見てた。
sayaちゃん:”疲れた? もう寝る?”
オレ:”ちょっとイチャイチャして、一緒にお風呂入ってから寝よっか。”
sayaちゃん:”いいよ♡。”
愛撫から、立ちバックで、痙攣しながら潮吹きさせたあと、足がガクガクしてるままピストンして射精。
お風呂に一緒に入ったけど、5回射精したあとは勃起せず。 そのまま疲れて一緒に寝た。
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