４回目の射精を終えてから、まだホテルのBARが開いてる時間な事に気づいて、
オレ：”まだBAR開いてるみたいだけど、ちょっと寄ってから帰らない？”
みおちゃん：”えっ、行きたい！ でも、髪がボサボサになってるから、ちょっと待って欲しい。”
髪を直したり、少し化粧直ししたりしてから、BARへ。
みおちゃん：”前にお勧めしてもらったカクテル、ここにもあるのかな？”
オレ：”どうだろうねぇ。 でも、ここの店のお勧めに乗っかってみるのも良いかもよ”
みおちゃん：”乗っかるって、どうやって注文するの？”
オレ：”甘めので作ってください、とか、多少あやふやでも、対応してくれると思う”
みおちゃん：”じゃ、そんな感じにしようかなぁ。 困ったら助けてね。”
注文をして、飲みながら、エッチ関係の話をする。 自分では意識せずに喋ってたみたいだけど、今日のセックスのなかで、オレからみおちゃんに１回、”イカせられなくてゴメン”みたいな事を言ったみたい。 それに対して、
みおちゃん：”昔の彼氏としたときは、気持ち良いと思う事がなかったけど、＊＊（オレの舌の名前）とだと、ずっと気持ち良いから、全然気にしなくて良いよ。”
オレ：”でも、ちょっと気にならない？ イッた時の気持ち良さとか。”
みおちゃん：”興味あるといえばあるけど・・・ 今でもMAX気持ち良いから大丈夫。”
みおちゃん：”それよりさ。 ＊＊って、４回も出してるよね？”
オレ：”出してるって・・・ なんか言い方恥ずかしいよ。 ４回イったって事ね。”
少しウケるみおちゃん。
みおちゃん：”それって、多いほうだよね？ あまりわかってないけど、友達とかは１時間だけラブホテクに行った、とか言ってたから、1回で終わってるのかな、と思ってて。 ５０才超えて、そんなに元気な人って、珍しいほうだよね？”
オレ：”そうなのかも、ちょっとわからないけど。 ただ、みおちゃんと出会う前に、同年代の彼女と昔付き合ってた時は、1回で終わってたけどね。”
みおちゃん：”え、それって、２回目シタくならなかったって事？”
オレ：”それもあるけど、2回目、勃たなくて。”
みおちゃん：”最近は4回もできるようになったのに？”
オレ：”みおちゃんの魅力に、元気もらってるんだと思う。”
みおちゃん：”私が相手だと4回できるって事か。 なんか褒められてるのかな。”
お酒を飲みながら、色んな話をする。
ここのホテルの話。
みおちゃん：”今日って、＊＊（オレ）も帰るの？”
オレ：”ううん。 ラブホじゃないからね、休憩とかは無いから、泊りで取ってるから、せっかくなんで、泊まって帰ろうと思ってるよ。 みおちゃんも泊る？”
みおちゃん：”え、１人で予約してるのに？”
オレ：”予約は２人でしてるよ。 そんなに変わらないし”
みおちゃん：”えー。 どうしよっかな。 昼間では予定無いし、泊まろうかな。”
また勃起するオレのチンチン。
色々な話をしていて、少し間が空いた時に、酔っぱらってるみおちゃんが突然。
みおちゃん：”ねぇ、今ここでキスして、って言ったらできる？”
オレ：”できるけど、周りまだいるけど？”
みおちゃん：”キスして！”
顔を少し引き寄せて、軽くキスをする。
みおちゃん：”＊＊（オレ）って、絶対若いよね。 部屋に戻ったら、もう1回したくなったりして。”
オレ：”なりそう♡”
ふまちゃんを抱いてた時、パパ活としてやりたい事は達成したという感覚があり、やめようかと思った事もあったけど、結局、やめられてない。 そうこうしてるうちに、今田美桜にここまで似てる子を抱けたのは、更なる達成感もあるし、自己肯定感もすごくあがる。
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