バックで背中に射精したのを、ティッシュで拭いてから、仰向けになってるみおちゃん。 少し、うっとりした表情がエロい。
セックスしたんだから、合体したんだから、キスしても良いよね? と思いたいけど、独特の感性とプライドを持ってるところもあるので、やめておく。
オレ:”痛くなかったよね?”
みおちゃん:”うん。
オレ:”良かった。 気持ち良かった?”
みおちゃん:”うん。。。”
オレ:”良かった。みおちゃんに気持ち良くなって欲しかったから。”
オレ:”次はこっち向けでするね。”
みおちゃん:”え、まだするって事?”
オレ:”うん。ちょっとでも痛かったら、すぐやめるからね。”
みお:”痛くは無いけど、、、”
挿入の前に、まずは胸、乳首を舐める。 もちろん、いきなり乳首を責めず、じらす。(やり方はコチラ)。
乳首に触れる頃には、もう、気持ちよさを満喫してそうな状態。 あそこに指を入れながら、乳首を舐めると
みおちゃん:”あっ・・・♡”
と甘い声を出す、みおちゃん。
しばらく胸を責めたあと、クンニ。 太ももから。ゆっくりあそこに近づいて舐めていく。
あそこの周辺についたら、舌を中に少し入れる。
みおちゃん:”あっ! あっ! ♡♡”
次は、クリトリス。クリの周りから徐々に近づいて、舌で触れると合わせて、おそこに指を入れる。
みおちゃん:”あっ! ああぁ♡”
しばらく、胸を揉んだり、クンニや手マンを行う。 8/Eにプールに一緒にいった時、いつかは、このおっぱいを揉んだり舐めたりしたいと思ってた。 興奮する。
少し長めに愛撫したけど、気持ちようそうだけど、イカないので、諦めて挿入する。
オレ:”入れるね。”
返事は無い。
オレ:”ちょっとでも痛かったら言ってね。”
みおちゃん:”うん。。”
ヌプヌプヌプヌプ、、、
みおちゃん:”あぁっ!♡”
ピストンをゆっくりする。
ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、
みおちゃん:”あぁっ!♡”
10回もピストンしないうちに、すごい興奮と快感がMAXに達して射精。
ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドクドクッ、ドクドクッ、ドクドクッ、ドクドクッ
オレ:”どう? 痛くはなかったよね?”
みおちゃん:”うん。。。痛くなかった。気持ち良かった。”
オレ:”良かった! 気持ち良くなって欲しかったから。”
みおちゃん:”それは良いんだけど、マッサージしてあげるとか言って、みんなとこんな事やってるの?”
オレ:”もちろん、やってないよ。 みおちゃんの魅力がすごくて、プラスアルファのマッサージをしちゃった感じ”
みおちゃん:”誰とでもこういう事するなら、私とはやめて欲しい。 複数の女の子とこういう関係になる男の人は、ハッキリ言って嫌だから。”
オレ:”もちろん。 みおちゃんだけにするよ。”
みおちゃん:”ほんとに、責任取って欲しい。 私のこと、好きだからしてるって事?”
オレ:”もちろん。好き♡”
みおちゃん:”なんか、軽く聞こえるのが嫌。”
オレ:”軽くないのに! どうしたら良いのかな。”
みおちゃん:”付き合いたいと思ってるの? 全然、そういう風にも聞こえないけど。”
オレ:”これだけ年の差があったら、付き合うって、おこがましいと思っちゃうから、、、そりゃ付き合いたいよ。”
みおちゃん:”じゃ、次会った時、ちゃんと、もう一回言って欲しい。 今言われても、勢いで言ってるようにしか聞こえないから。”
今田美桜とセックス、今田美桜とエッチ、今田美桜を抱く。 食事のみを長くしてる間、勃起しながら夢見て事が現実になった。