ねるちゃんばかり絶頂しているが、続けて挿入するのが厳しそうなので、少しだけ休憩。 早めに会ってて良かった。 これが遅い時間なら、ここで最後の1回を自分がイカずに終わるところ。
休憩をした後、少しクンニをすると、もう、ビチョビチョ、というか、まだビチョビチョのままだった。
さっき、足をあげて挿入すると、すごい膣の中がビクビク動いたので、バックでも足を上げて挿入してみる。 ヌプヌプヌプ・・・
ねるちゃん:”あっ♡”
すごく感じてくれるのは嬉しいけど、あげた足が、ガクガクと動くので、体勢維持が難しい。 立ちバックを足上げでやるのは、ねるちゃん相手では無理かも。
足をおろして、再度挿入。 ぬぷぬぷぬぷ・・・
ピストンをしていく。 ヌプズルッ、ヌプズルッ、ヌプズルッ、18才のアイドル顔子の、狭くてぬるぬるのアソコに出し入れするのは、気持ち良すぎる。 ただでさえ、我慢汁が滴り落ちてる状況なので、すぐにイキそう。 と思ってたら、また先を越されく。
ねるちゃん:”すみません… イキ… あっ♡” 足がガクガクガク、と痙攣して、また中イキしたようで、膣がグワングワンと締め付けてくる。
壁に手をついて、お尻を突き出した格好で、足を痙攣させているねるちゃんが、すごくエロく感じた。
そう思った瞬間、締めつけてくる膣の圧と、エロい気分と、もともとイキそうだったので、こちらもフィニッシュ。
ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドピュ――ッ、ドピュ――ッ、ドピュッ
また最高の射精だった。
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