8/29(木) 今田美桜似 20才大学生 3回目、普通の日本育ちと少し違う、独特の雰囲気に振り回される

デート記録

みおちゃんとまた食事。 2日前に会ったばかりだけど、最短で会える日で約束させてもらって、また食事で会う。

全然、大人に向かう話ができてないままだけど、100%無しという雰囲気にも思えなくて、追いかけてしまってる。

10月に日本の大学に編入して、大学が始まると会ってくれなくなりそうな気もしてるので、食事だけで終わっても、会えるうちに会いたい、と思ってる。ある意味、ガチ恋なのかも。

待ち合わせ場所で会うと、2日前会ったばかりだけど、色気と可愛さの両立に驚く

マッサージから近づいていきたい、と思って、軽く持ち運べるマッサージセットは持ち運んでいるけど、何故か話題に出せない

この日に唯一踏み込んだ話をしたのは、

オレ:”みおちゃんってさ、どういうスタンスでこれやってるの? 次のステップに進むことは100%無くて、食事食べながら少し小遣い稼ぎできたら、という感じ?”

みおちゃん:”まぁ、そうですね。100%無い、とまで言い切るつもりもないけど、無理やりしようとする人とかは絶対嫌だから、**さんは大丈夫そうだから、会ってる、というのは、あるけど。”

オレ:”無理やりする事は、もちろん無いんだけど、オレも男だから、100%無かったら別の子にいく、っていう可能性もあるわけだよね。 だから、絶対に無い、という事なら、それは正直に教えて欲しくて。”

みおちゃん:”えーっ、それ、わかんないです。100%無いとは思ってないけど、、、 基本的には無いかなぁ、って感じ。”

オレ:”それっ、絶対無いって言ってんじゃん!?”

みおちゃん:”うーーん、そうなんでかねぇ、、、 喋ってて楽しいから、この関係で続けられたら良いなぁって思ってるんだけど。”

オレ:”この関係かぁ、、、うーん。 進展しない関係って事ね。”

みおちゃん:”100パーセント無いってわけじゃないよ。 ただ、ノーマルに考えると、同年代で彼氏作ってするものだよね? だから、***{下の名前呼び捨て)と絶対無し、ってわけじゃないけど、先のことはわかんない、って事ね。”

オレ:”うーん、、、一旦、可能性ありと理解しとくわ。 ってか、やっぱりアメリカって、下の名前でよぶことが多いの?”

みおちゃん:”あつ! ゴメン、なさい! 変だった! 日本に慣れようとしてるところ、なので、、、”

オレ:”いや、距離縮まった感覚だから、良いけどね。”

みおちゃん:”逆に私のこと、みお、で良いので”

オレ:”イキナリ、そう呼ぶのは慣れなくて無理かな、、、”

みおちゃん:”どっちでも良いよ! あっ、良いですよ!”

オレ:”オレの呼び方はどっちでもいいけど、進展のチャンスがあるかないかは、わかんない、って感じね。”

みおちゃん:”はい。 あっ、でも1つ言えるとしたら、、、 もし、同年代以外で、こういうので会った人相手に進展する事があったとしたら、**さん(オレ)にしますよ。 他に会った人は、もう、2回目、3回目会う気無いので。”

オレ:”それは、ちょっと選んでくれた感があって、嬉しいな。”

みおちゃん:”**さん、フレグランスもそうだし、身だしなみとか、清潔感とか、意識高いなぁ、と思ってるので。 他の人よりはマシですよ!”

オレ:”マシ、、、ね。 ありがと。”

フレグランスの重要性を久しぶりに再認識した。

少し踏み込んだ会話できたかなぁ、と思いながら、また2日後に会う約束をした。 台風状況次第だけど。

土曜に、そんなに遠くないところにある、プール付きのところで遊ぶ約束をしてお別れ。 水着が見れるのはすごく楽しみ。

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