長濱ねる似18才ねるちゃんと、2週間ぶり。 だいたい毎週会ってるので、すごく久しぶりな感覚。
次の日が少し早いというねるちゃん。 コチラも2週間セックスもしてないし、オナニーも我慢してる状態で、ここ1週間は木曜まで我慢したらねるちゃんとセックスできる、その想像をして、我慢汁の域を超えてパンツを濡らして過ごした。
待ち合わせして、久しぶりに顔をみるとかわいい。。。 早く脱がしたいという気持ちをおさえて食事。
しかし、この日に限って、食事後に買い物を1つしなければいけない、という事で、少し買いものに付き合って、4,000円ほどのものを買う。 これは出してあげた。 というか、お金よりも時間が気になる。 早く帰らなければいけない、というのも事前に聞いてるので、セックスする時間が2時間も無い状態になる。 買い物のあと、
オレ:”用事終わりかな? ホテル行く?”
と、焦ってない風に言うと、
ねるちゃん:”はい! 早く、**くんとイチャイチャしたい♡”
この間、”<上の名前>さん” → ”<上の名前>くん” → ”<下の名前>くん” と呼び方が急接近している。 これ自体は全く気にならないし、恋人に近い状態で会ってるからこそ、手当てもほとんどいらない状態で、4,000円ほどの買い物を出してあげるだけで、ゴム無しセックスをしている状態と考えると、距離感が近いのは良い事のハズだけど、ある程度距離をおいておかないと、災いを招いたりしないか? と変なリスクの想像をしたりしながら、とりあえず、気にしないと言い聞かせる。
ホテルに到着して、キス。 久しぶりに、この舌の柔らかさを思い出した。 キスしてるだけで、勃起がすごい。 MAXサイズになったうえで、ビクンビクン動いてしまう。
服を脱がして、スカートの上からあそこを触ろうとすると、
ねるちゃん:”あの! 今日朝から学校で結構忙しくて、汗かいたから、シャワーだけ浴びて良いですか?”
なぜか、敬語に戻る。
オレ:”良いよ。 汗なんて気にならないから。”
スカートの中に頭ごともぐりこむ。
ねるちゃん:”ちょっと! 絶対汚いです!”
オレ:”気にならないから良いって”
あそこやクリトリスには触れずに、太ももとお尻をメインに触っていく。
ねるちゃん:”あっ!♡”
たまに、あそこにも少し触れつつ、また太ももに戻ったりしてる状態なのに、ねるちゃんの息づかいはあそこの中に指を入れてるのか、というくらい、鼻息が荒い、かわいい。
パンツの中に手を滑りこませて、あそことクリトリスに少し触れはじめると、
ねるちゃん:”あっ!あっ!♡ 無理ですっ♡ あーーっ!♡”
ジョジョジョ・・・ とパンツを履いたまま潮吹きを少しした。
全部脱がせて、手を握ってクンニをする。
ねるちゃん:”あぁ♡ またイキそう!♡”
舌でクリを舐めながら、もう片方の手を使って、指をあそこに入れると、
ねるちゃん:”あっ!♡ ・・・”
と少しだけ大きな声を出して、また潮が出る。 プシュッ、プシュッ、プシュッ、
少し休憩したあと、
ねるちゃん:”あの、私が**くんを気持ちよくしたい。です”
オレ:”オレ、入れたい♡”
ねるちゃん:”口とかでしなくて良いですか?”
オレ:”うん、ありがとう”
と言って、もう、こっちは挿入した瞬間にイキそうと思いながら、杭打ちの体勢で奥まで挿入して、ベロチュー。
キスをしながら3回くらいピストンをした時に、
ねるちゃん:”あーーっ!♡ カハッ・・・”
と最後に変な声を出して、抱えてる太ももと、あそこの中が痙攣しだして、中イキ。 その少し後、こっちも我慢できず、フィニッシュ。 急いでチンチンを出して射精、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、
2週間我慢、オナ禁した、大量の精子が、すごい勢いと気持ち良さで溢れ出る。 ねるちゃんの顔を超えて、チンチンから見ると1.5メートルくらい飛んでそう。 前にgoogleで見たときは、平均は30cmくらいの飛距離という事だったような気がするので、どれだけ元気なんだ!という話。
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