ゆうちゃみ似でギャル系20才、おっぱい大きめ、白肌、高身長。PJで知りあってから、今日は会うのは10回目で3回目の大人日。
sayaちゃんだけ2回イッた後。 四つん這いのまま、じっとしてる。
後ろ姿をずっと見てたのもあるかもしれないが、バックからズボッといきたくて仕方がない。
手マンとクンニだけじゃなく、オレのチ〇チ〇で、アンアン言わせたい。
クンニでイカせた事に興奮して、いきり勃ってるチ〇チ〇を少し見てみると、ほんとにカウパーでドロドロになってた。
オレ:”オレも気持ちよくなりたいけど・・・ 疲れた? sayaちゃんに挿れたい♡”
sayaちゃん:”良いよ♡ 疲れたけど、良い疲れ方。 ほんとに気持ち良くて、頭がボーッとなってる。 気絶しそうな感じだった。 **くんも気持ちよくなって欲しいし、私も挿れて欲しいよ♡”
そんな事言われて余計にカウパーが出た感覚。 我慢汁で妊娠ってしないのかな? という不安がふとよぎったけど、我慢の限界。 挿入前にsayaちゃんの背中を自然にこすって、チ〇チ〇の我慢汁を少し取る。 背中にこするだけで気持ち良い。 位置を確認して。
ゆっくり、挿入。 挿れる前からチ〇チ〇がMAX勃起してるからか、いつもより更に狭く感じる。 ヌプー、とゆっくり挿れていく。 亀頭が半分入っただけでも、すごい刺激を感じる。
ヌプヌプヌプ。 ゆっくり、挿れる。 メチャクチャゆっくり挿れてるのに亀頭が隠れたくらいの段階でも、生温かさと、ネチョネチョ感と、締め付ける狭さが相まって、強烈な快感がチ〇チ〇と脳と体全体を支配する。 オレとsayaちゃんが同時に、”アッ♡” と言ってしまった。
ゆっくり、続けて挿入していく。
半分くらい入った時に、
sayaちゃん:”あーっ! 気持ち良い♡ またすぐイキそう…”
と言って、お尻がピクン、と上にほんの少したけ動いた。 それがまた気持ち良い。
ヌプヌプヌプヌプヌプ・・・ 狭いところへ、ゆっくりゆっくり、挿入していく。
sayaちゃん:ハァハァハァ
いつも以上に感じてる気がする。 かわいい。
抜いていく。 これも、ゆっくり。 ズルズル。 何か、sayaちゃんのあそこが、まとわりつく感触が強くて気持ち良い。 それに抵抗して後ろに動く感覚が、ズルッという感じ。
ほんの少しずつ速くしていく。
ヌプヌプヌプッと挿れて。
ズルズルズルッ抜いて。
3往復目。
ヌプヌプヌプッと挿入して。
ズルズルズルッと抜いて。
sayaちゃん:ハァハァハァ ”イキそう。 もうイキそう♡”
4往復目、奥まで挿れたと同時に、
sayaちゃん:”イっク―ッ!!”
と言って、お尻とお腹が上下にブルブルブルッ、と震える。 その後、足もガクガクする。
ちょっとだけ奥に入れたまま止まってから、
オレ:”動いていい?”
と聞いたけど、返事が無い。 はぁはぁ言ってる。 コクッと頷いたようにも見える。
続けてゆっくりピストンする。 ヌプヌプヌプ、ズルズルズル、ヌプヌプヌプ、ズルズルズル、
sayaちゃんの愛液が更にまとわりついてきて、エロい。
ヌチョッ、ヌチョッ、という音が卑猥で、チ〇チ〇のにまとわりついてる愛液と我慢汁が混じったようなものが、見えるを見て、また興奮、気持ち良さも最高潮。
オレ:(ほんとに最高)
と心の中で思ったくらいに、強烈な快感が全身に集まってくる感覚で、射精。 ドピューーーッ!
続いて2回目のドピュッ
3回目、4回目。 ドピューッ、ドピューッ
5回目、強烈な快感とともに、ドピュピューーーーッ。 これは、肩あたりに飛んでいった。
回数は覚えてないけど、7-8回、大量に射精した。 体が少し震えて、脳天を突き抜けるような快感。 人生一番かも。
最終的に、sayaちゃんの背中に7~8回にわたる大量射精の結果。
ドロンドロンの精子が背中に溜まってる。
メチャクチャ気持ち良かったのと、達成感のようなものも。
ふまちゃん相手を上回るセックスは一生ないだろう、と先週あたりに思ったばかりなのに、本当にビックリ。 自分の人生と関係ない事、と思ってたような付合いが、2人としてるのが、罪悪感もありますが、やりきった感がある。 PJは誰とも大人までたどりつかず、全然ダメだと最近まで思ってたのですが、他と同じくらいはお勧めできるのかも。
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