ゆうちゃみ似でギャル系20才、おっぱい大きめ、白肌、身長171。PJで知りあってから、7回食事のみだったけど、先週8回目/9回目はエッチできた。 今日は10回目で3回目の大人日。
顔面騎乗位でsayaちゃんに潮吹きしてもらった後。 sayaちゃんはまだ息が荒いので、ベッドで抱き合ってる状態。 乳首同士が当たってるのだけでも、気持ち良いし興奮する。 キスをしたり、少し雑談をしたり。
オレ:”休憩できた? 挿れたい♡”
sayaちゃん:”挿れて欲しい♡”
まだ濡れてるのを確認して、ゆっくり挿れる。 ヌプヌプヌプ… 気持ち良い。 頭が真っ白になりそう。
いつも言われるので手を繋ぐ。
sayaちゃん:”あぁ♡ 好き。 気持ち良い。”
少しずつ、ピストン運動をしていく。 挿れる時は狭いけど濡れてるから押して入るヌプヌプという感じ、出る時はカリが引っ張られるようなニュルニュルという感じ、どっちもメチャクチャ気持ち良い。ヌプヌプとニュルニュルを繰り返すの、1分持つか自信が無い。
sayaちゃん:”ハァハァハァハァ”
sayaちゃん:”あっ♡ あっ♡ 好き♡ あっ♡ イきそうかも”
オレも快感が脳に集まってくる感覚。 イク前に脚閉じ正常位をしてみる。 ちょっと狭くなった感覚で気持ち良い。 sayaちゃんの気持ち良さそうな顔も堪らない。
脚を閉じたからか、狭くなったけど、sayaちゃんのあそこから愛液があふれ出て、それがオレのち〇ち〇にまとわりついて、あそこもち〇ち〇もネチョネチョになってきて、狭いけど入る。 ヌプヌプとニュルニュルが余計に気持ちが良い。
最初のヌプニュルと最後のヌプニュルは、こんな違い。
そろそろイキそうと思いはじめた時に、
sayaちゃん:”あ゛ーっ イクッ! イッ・・・”
とプシャーッ、と潮吹き。
こちらも限界なので、足を閉じたところにち〇ち〇を挟む感じで、太ももに擦り付けてイク。 気が遠くなりそうな気持ち良さとともに、ドピューッ、ドッピューッ、ドピュピューッ、ドッピュピュピューッ、と、そのままお腹へ射精。
何分したかわからないけど、そんなに長い時間運動してたわけじゃないのに、2人ともハァハァいってて、汗びしょ。 sayaちゃんのお腹はオレの精子でベチョベチョ、sayaちゃんの太ももとオレの太ももはsayaちゃんの潮でベチョベチョ。 お酒飲んだ時に動かしたティッシュが遠く感じながらティッシュのほうを見てると、
sayaちゃん:”あとで良いじゃん。 くっついて寝よ♡”
ベチョベチョの足同士を絡めて、ディープキスをしながら、気づいたら寝てた。
それにしても、食事のみで7回よく粘ったと自分を褒めたい。 5回目くらいにやめようかと思ったけど、大人確約の子を追いかけてると自分のポリシーと違うし、と思って続けてて、ほんとうに良かった。
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