sayaちゃん、ゆうちゃみ似でギャル系20才、おっぱい大きめ、白肌、身長171。PJで知りあってから、7回食事のみだったけど、8回目の昨日エッチできた子。 今日は一人暮らしの家で良いと言われており、sayaちゃん家最寄り駅近くの焼き鳥屋の前の広場(?)で待ち合わせ。
家から出てきました、という格好と言ってるけど、ジャンパーを脱ぐとノンスリーブでかわいい。 アームホールから手を滑りこませてオッパイ触りたい。
食事しなから、昨日言ってた、大人手当無し、というのが聞き間違いじゃないか確認。
オレ:”今日って、食事の手当だけで良いって言ってたけど、0.5だけで、家に行って良いの? 嬉しいけど、普通の感覚と違ってて、悪い気がしてしまうんだけど”
sayaちゃん:”今日は私の都合で誘ってるし良いよ。 2日連続お金使うのも**くん大変でしょ? こっちが久しぶりにエッチしたら、またシたくなっちゃったから”
”また生でする?” という確認をここですると、良くない気がしたので、その確認はやめておく。
食事後、手を繋いでsayaちゃん家まで歩いていく。
オレ:”近所の人に見られても大丈夫なの?”
sayaちゃん:”職場離れてるから、近所には知り合いもいないくらいだよ”
15分ほどで家に到着。 オートロック付きの今どきのマンション。 一人暮らし用という感じで広くはない。 でも、女の子らしいインテリアで、入ると緊張してきた。 荷物を置いてすぐ、後ろからハグする。
sayaちゃん:”発情しちゃってる?”
オレ:”うん、してる・・・”
と言って、この服装を見たときから想像していた、アームホールから手を入れて、ブラホックを外して、おっぱいを触る。 少し揉んでから、乳首に触れていく。
sayaちゃんも気持ち良さそうにして、こっちを向きかえり、ディープキスをしてくる。
sayaちゃん:”ベッドに行く?”
オレ:”うん♡”
ベッドへ移動。 1人用なので狭いけど。
オレ:”マッサージして欲しい?”
sayaちゃん:”うーん、後で良い。**くんとシたい♡”
2人とも正座みたいな格好で脱がせながら愛撫。 上を脱がせて、おっぱい、乳首を触ったり舐めたり。 上を脱いで、乳首を舐めてもらったり
sayaちゃん:”どうして欲しい?”
オレ:”口で気持ちよくして欲しい。”
自分が立って、跪いてしてもらう。 昨日もしてもらったけど、今日は、この舌でしてもらうのを、堪能して頭に焼き付けたい。
オレのお尻を持ってバランスを取ろうとするsayaちゃん、かわいい。
sayaちゃんの顔がオレのアレに近づいてくるだけでエロい。
上から見下ろして興奮して構えてるからだと思うけど、少し触れただけで、あそこ以外含めた全身に快感が走る。 足が一瞬よろけそうになるのをふんばる。
カリの部分を含むよう、すごくゆっくり咥えていってくれる。 めちゃくちゃ気持ち良い。
興奮MAXになったタイミングで、あそこが、ピクーンと動いてしまい、sayaちゃんの口から逃げるように上に動いて、sayaちゃんの鼻をチ〇チ〇で叩いたようなかたちになる。 (前にも誰かにしてしまった記憶がある・・・)
改めて、上側に逃げたアレを、咥えに来てくれる。
奥まで咥えてくれて、止まってくれる。
これを何往復をしてくれるけど、奥の状態でいつも、少し止まる。
奥で止まられると、それだけでイキそうになり、
オレ:”イキそう・・・”
なぜか、とっさに頭を押さえてしまった。
ドピューーーッ ドピューーーッ ドピューーーッ と、大量に3回ほど射精。
頭が少し朦朧としてるけど、急ぎ、ティッシュを取って渡す。 口に大量に出してしまった。
オレ:”ゴメン、なんか、興奮し過ぎて、出すぎちゃった”
sayaちゃん:”ビックリした”
オレ:”マッサージしようか?”
sayaちゃん:”ううん。 普通にして欲しい。 普通に気持ちよくして欲しい。”
愛撫をしていく。 胸の愛撫、お尻を舐めて、お尻の穴を舐めて、あそこに到着する。 舌をあそこからクリトリスへ移動するのと合わせて、指をあそこをゆっくり入れていく。 あそこが狭い。 このあと、生で挿れれるかも、と思うとまた興奮する。
sayaちゃん:”あ゛っ! 気持ち良い。 あ゛ーーっ♡”
変な声の出しかた? 人それぞれなのか、経験が少なくてわからない。 空いてる手を、乳首にもっていくと、
sayaちゃん:”クッ・・・ 気持ち良い。 これほんとやばい”
あそこの指はGスポットを探す動きと、もう片方は乳首の周りと乳首を触るのは続けたまま、クリトリスを舌で剥き、その後、舌でクリトリスの周りを舐めていく。
sayaちゃん:”ハァハァハァ 凄い♡ あーっ!”
あそこからの愛液が零れ落ちるようになってくる。 エロい。。。
クリトリスの周りを密閉して、上に吸いあげる動きをして、その最中に少し上がったクリトリスを舐める。 両手は同じ動きを続けたまま。
sayaちゃん:”ア゛ッ ア゛ーーッ! イクッ イクーーッ ・・・”
と言って数秒静かになった後、sayaちゃんの腰がガクーンと上に跳ね上がって、オレの鼻を強打。 鼻血出てないか心配になってしまったけど、大丈夫そう。 痛いけど。 これも、前に一度経験した事あるような気がする。みんな自衛してるのかな・・・
sayaちゃんの足がガクガク動いてるのがカワイイ。
シングルベッドの上で、向かい合って抱き合って、キスをする。
オレ:”そうやって反応してくれるの、カワイイね。 イってくれるのも嬉しい。”
sayaちゃん:(顔を覆う仕草をして)”逆にそういわれたら恥ずいんだけど。 でも、ほんと気持ち良い。 **くんと私、体合うのかな”
オレ:”オレも最高に気持ち良いから、そうかも”
sayaちゃん:”くっつく?”
オレ:”うん。” と言って、裸同士でハグ。
sayaちゃん:”これも良いけど、挿れる?って意味だけど。 大きくなりそう?”
オレ:”うん、既に大きくなってるよ”
sayaちゃんの喘ぎ姿を見てると、興奮してきて、既にMAXに近い状態になってる
オレ:”じゃ、ゆっくり入れるね”
(ゴムの話を出さずに)アレの先っぽを、sayaちゃんのあそこの周りに擦り付けながら、少し挿入前を堪能。
sayaちゃん:”挿れて欲しい”
要望通り、挿れていく。 ヌプ。 ヌプヌプ。 ヌプ―ッ。 狭い。 愛液が無かったら入らないかも。 気持ち良い。。。
1往復目から愛液が一緒に出てくる。 エロ過ぎてやばい。 狭くてヌルヌルして気持ち良いのと、sayaちゃんの反応がかわいくて、最高。
3往復もすると、イキそうになったので、奥でしばらくジッと止まってみるけど、止まっても快感が昇ってくる。
オレ:”ダメ、もうイキそう。”
急ぎアレを出して、射精。 ドパーッと出た。
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