もう一度エッチして良い雰囲気になってきたので、白くて大きいきれいなおっぱいを触るところから。 片方は手で優しく揉んで、触れていき、もう片方は乳首の周りから舐めて、徐々に乳首に近づいていく。 最後に乳首に到達した時も、舌先で優しく舐める形で。
sayaちゃん:”あっ♡ やっばい。 ほんとに気持ち良い・・・”
しばらくして、
オレ:”オレも同じようにして欲しい”
と交代。
乳首を触りながら、反対の乳首をチロチロと舐めてもらう。
乳首だけでイキそうだったので、
オレ:”ストップ! イキそうだから休憩させて”
と言って、交代。
こちらが、3点同時責めをしていく。 おっぱいの愛撫から、徐々にあそこに触れていき、あそこを舐めて、お尻を触って、最終的には、クリ、あそこ、乳首を同時に愛撫する。
sayaちゃん:”やばいっ イキそう。 はぅっ・・・ っ・・・”と言って、あそこがギュン、ギュン、と締め付けたあと、広がるような感覚? いれてる指の感覚なので、そんなわけはないのかもしれない。
sayaちゃん:”イっちゃった。 やばい、すごい。 気持ち良い。 入れて欲しい♡”
オレ:”ゆっくり、入れるね?”とだけ言って、ゴムの付ける付けないの話を出さずに、アレをあそこにゆっくり擦り付ける。
sayaちゃん:”入る前から気持ち良い”
オレ:”入れるね?” と言って、挿入する。
sayaちゃん:”あん♡” 甲高いメスの声をあげる。 これまでの人生でほぼ接点も無かったような、清楚ギャル? に生挿入して、メスの声を聞くと、興奮してアレがまた大きくなる。
sayaちゃん:”あん♡ あん♡ あん♡ あっ… あっ…”
sayaちゃん:”あっ♡ 気持ち良い。 これやばいっ・・・”
オレ:”イキそう・・・”
sayaちゃん:”外に出して”
(あ、生なのわかってたんだ)
sayaちゃん:”手つないで欲しい。” 色々と注文が多いけど、こっちも大満足なので、言われるがままに両手とも恋人繋ぎをして、ピストンを速める。
オレ:”あっ、イク。 ・・・” へそのあたりにドピューッと射精。 今日3回目なのに、結構出た。 色は透明なところが多いけど。。。
天にも昇るような気分で、頭が真っ白。 こんなにピストンを速く頑張ったのは、何年振りか。 汗だく。 それでも、sayaちゃんはイかなかったみたい。
2人してハァハァいってるので、息を整えてから、キス。
オレ:”sayaちゃんもイかせたかったな。なんか1人だけ気持ちよくなっちゃった”
sayaちゃん:”ぜんぜん。 今日イったのが2年ぶりとかだと思うから。 ほんと気持ち良かった。 **くんがもう一回できるなら、したいと思ってるよ”
オレ:”どうだろ・・・ 普段は1回しかイケないんだよね。 sayaちゃんがすごくかわいいから、3回もイッちゃったけど、4回目いけるか、わからないけど・・・ ちょっと休憩して様子見ても良い?”
sayaちゃん:”良いよ。 しよしよ♡ 終電に余裕あるタイミングまでなら。”
しよしよ♡ と言われた時点で、アレがピクンと反応してしまう。 少しイチャついたらできるかも、と思って、
オレ:”えろい事言うけどさ。 sayaちゃんとしたい事があって。”
sayaちゃん:”え、何・・・?”
オレ:”オレの上側に来てもらってさ。 こっち側からこう来てもらって~”と説明して、乳首シックスナインの格好をしてもらう。
オレ:”気持ち良い・・・”
そのまま下にズレてもらって、シックスナイン。 最高に興奮した。
こっちがすぐにイってしまいそうだったので、休憩でクンニへ切り替え。
また、3点同時責めにもっていく。
sayaちゃん:”これヤバい・・・ はぁっ♡ ハァハァ”
オレ:”同時に触られるの、気持ちいいでしょ?”
sayaちゃん:”こんなに気持ち良いの初めて。 ほんとヤバい。”
オレ:”これとどっちが気持ち良い?”
sayaちゃん:”あ゛ぁ! あっ♡ イキそう。 なんかおかしい。 ちょっと待って!”
と言ってすぐ、ピュルッと少しだけ潮を吹いた。 こんな子に潮を吹かせたのに、また興奮。
sayaちゃん:”ほんとヤバいこれ。 ハァハァ。 気持ち良い。”
オレ:”オレも挿れたくなっちゃった。 また上に来て”
といって、騎乗位で挿入。 下から見上げる絵面、堪らない・・・
sayaちゃん:”ハァハァハァ。 ほんとにヤバい。”
といって、sayaちゃんの動きがとまる。
sayaちゃん:”足がガクガクになって疲れちゃった” というので、正常位へ。
生で挿れていく。 クリに擦り付けながら位置を調整して。
ヌプヌプヌプ・・・ 脳髄に快感が満ち溢れる感じ。
sayaちゃん:”気持ち良い・・・ 手繋いで欲しい”
というので、手を繋いでピストン。 キスは少し避けられる雰囲気を感じてたけど、今ならイケそうな気がして、ディープキスもしてみる。
抵抗無く、舌を絡めてくれる。
両手を恋人繋ぎして、奥深くまでピストンをしていると、アッという間にイってしまいそうになる。
sayaちゃん:”あーっ! あっ♡ あん♡” 声も大きくなってきて、よがる格好がまたエロい。
しばらく続けてると、
sayaちゃん:”イクっ いっくっ …” と黙ったあと、 ”あ゛ーーっ!” とまた大きな声を最後に出して、のけぞる。
それと合わせて、膣の中がギュっと締まる動きと、sayaちゃんの足がガクガクッと動いてお尻をこっち側に寄せてくるので、興奮と気持ち良さが増して、こちらもイってしまいそう。
イク直前まで、奥でジッとしていたけど、快感が押し寄せてくるのが、全身でわかる。 急ぎ抜いて、またお腹のあたりに射精。 ドピューッと気持ちよく出してしまった。
ティッシュで拭いてから、横並びに寝転んだけど、sayaちゃん、疲れてそう。 でも、気持ち良かったと言ってくれてるので、良かった。
ゆうちゃみ似でギャル系、おっぱい大きめ、白肌、身長171。今日、できるとは思って無かったので、本当に大満足。 PJで知り合った子で深い仲になったのは、sayaちゃん1人だけ。
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