11/25(土) ゆうちゃみ似の子と8回目、初めての大人(1)

sayaちゃん

7回も食事のみでよく耐えた。。。 ずっと無理かと思ってたので、この日の帰路は、達成感でいっぱいでした。8回目の食事の後のマッサージからの流れで、ようやく大人に漕ぎつけた。 茶飯崩しに近いのかもしれない。PJで知り合って深い仲になったのは1人目。

食事の後、約束のオイルマッサージのため、ホテルへ。 ペーパーブラペーパーショーツマッサージオイル、を準備してる。 仕事帰りではないので、荷物はこれだけ。 マッサージ関係者みたい・・・ この時点では、胸とお尻を触るだけで手当1、というつもりでいた。  色白金髪のギャル系、おっぱい大きくて身長が高い、アンケートをとったら、ふまちゃんよりも”ヤリたい女”になるのかもしれない。

オレ:”じゃ、前に言ってた、これに着替えてくれる? みないようにするから”

sayaちゃん:”え、恥っず! 着替える必要あるの?”

オレ:”オイルで服とかがビチョビチョになるとまずいでしょ。”

sayaちゃん:”そうだけど・・・ なんか、思ってたのと違うけど・・・”

オレ:”少しでも痛いとかあったら、すぐやめるから。 絶対気持ち良いよ。”

といって、着替えてもらう。

最初は腕のマッサージを少しして、その後は胸。 マッサージオイルを垂らしていく。

sayaちゃん:”なんか、大丈夫かな?”

オレ:”大丈夫、優しくしていくから”

ペーパーブラが少し透ける。 この上から、胸をマッサージしていく。 

入念に、丁寧に。 そのあと、ペーパーブラをずらして、乳首も触っていく

sayaちゃん:”これって、予定に含まれてるところ?”

オレ:”もちろん。 そのために着替えてもらったんだから”

sayaちゃん:”・・・”

ちょっと息が荒くなってきてる。 声を漏らしてしまいそうな直前くらいで胸は終わり。

下半身へ。 股を開いてもらう格好をしてもらい、ペーパーショーツの上にもマッサージオイルを垂らしていく。

sayaちゃん:”え、足じゃなくて?”

オレ:”足だよ。 両足の真ん中にかけるけど、ここから伸ばしていくから。”

伸ばしながら、たまにあそこに触れる。 

左足、右足、と同じ工程を丁寧にする。 その後、ペーパーショーツの上からあそこを少しマッサージした後、足からそのまま、スルリと直接触れる

sayaちゃん:”あっ。 ちょっと! これもありなの?”

オレ:”うん。 そういう話だったよね。”

sayaちゃん:”コレやばい・・・”

とうとう、ギャルを気持ちよくさせる事ができた、という達成感と興奮で、カウパーでこっちもパンツがビチョビチョ。

オレ:”気持ちいいでしょ? 今度は、仰向けになって、お尻を少しあげてくれる?”

といって、反対から触れていき、ショーツのやわらなくなったところを破いて、あそこに指を入れていく。

sayaちゃん:”あんっ♡ これヤバい・・・ イキそう・・・”

続けてると、愛液が垂れ流れてくる。 潮吹き、という感じではないが、ポトポトと出続けるのが卑猥

お尻をマジマジと見ると、太ももに垂れてる、オイルと愛液が混じった液体が、エロい。。。

オレ:”sayaちゃんが気持ち良さそうにしてるの見てると、メチャクチャ興奮してきた。 オレも、ちょっとだけ気持ちよくしてくれない?”

sayaちゃん:”え、どういう事? マッサージだけの約束だったと思うけど”

オレ:”ほんのちょっとで良いから、お願い!”

と言って、フェラをしてもらう。 メチャクチャ気持ち良い。 

オレ:”すごく気持ち良い。最高。”

sayaちゃん:”この後は、どうするの?”

オレ:”したい”

sayaちゃん:”私も、したくなっちゃったから、ゴム付けるなら良いよ”

予想外の展開♡

ゆっくり、挿れていく

sayaちゃん:”あっ・・・ ヤバい。気持ち良い。”

腰をゆっくり動かしていく。 動くたびにsayaちゃんが悶絶してるのが、興奮する

sayaちゃん:”あん♡あん♡あん♡ やっばい、気持ち良い。 イキそう・・・”

オレ:”イキそう。 ・・・ ゴメン、イっちゃう”

と言ってすぐ、ドピュピューッとゴムに大量発射

sayaちゃん:”えっ、もうイっちゃったの? 早いんだけど(笑)”

オレ:”ゴメン。 sayaちゃんの色気で興奮し過ぎた。”

sayaちゃん:”もう一回できる? 口でまたしてあげる”

と言って、ゴムを外すのを促されたあと、精子がまだ周りについてるオレのアレを咥えてくれる。 sayaちゃんにフェラしてもらってるという興奮があり、すぐに復活した。

今度は上にきてもらって、ゴムをつけてから、ゆっくり挿入。 正常位の時も思ったけど、ギャルだから、結構経験してて、緩いと思ってたけど、狭くて気持ちが良い。 sayaちゃんも気持ち良さそう。

sayaちゃん:”あ、やばい、気持ち良い・・・♡”

sayaちゃんに動いてもらう。 こちらも少し突き上げる動きうする。 動くたびに、またsayaちゃんが悶絶、感じてくれるのが、ギャルを制覇したような気分になり、余計に興奮する。

sayaちゃん:”はぁはぁ。 あっ♡ あん♡ あっ♡”

sayaちゃん:”あん♡ すごい。気持ち良い。 あん♡”

今度はバックからせめる。

きれいなお尻にゆっくり挿入していく。

ピストン運動をしていく。 後ろから見た絵面が、めちゃえろい。 

きれいをお尻を自分の手で挟んでるのも、すごくエロい気分になる。

最後は、正常位に戻す。

最初に挿れた時よりも、ちょっと動くだけでsayaちゃんが喘ぐし、声が大きくなってきてる。

sayaちゃん:”やばい、あっ♡ あっ♡ あっ♡ イク。 イクーっ ・・・”

あそこがギューッとオレのアレを締め付けてくる。 イキ顔がエロ過ぎるのもあって、大興奮、ほぼ同時イキで、またゴムに大量射精

sayaちゃんはゆうちゃみ似でギャルっぽい。 おっぱいの大きさや肌の白さ、背の高さは171。 PJで知り合った子で深い仲になったのは、sayaちゃんが初めて。

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