ふまちゃんが対面座位ですぐイってしまい、ふまちゃん：”ちょっと、休憩したい” というので、少しお酒を飲む。 しばらく、話をしながらお酒を飲んでると、オレ：”休憩のつもりが、なんか、余計エロい気分になってきた・・・” ふまちゃん：”今日はもう無理かも・・・ わかんないけど。” オレ：”一回、オイルマッサージして良い？” と言って、ラブオイルで背中の下、ふともも、お尻、お尻からあそこへ、行ったり来たりしていると、ふまちゃんの息遣いも荒くなってくる。 ゆっくり、あそこに指を入れて、ゆっくり出すと、指と一緒にとろ～ん、と汁が出てくる。 いけそうな気がしたので、オレ：”ちょっと、入れてみていい？” ふまちゃん：”痛くなったら止めて欲しい” オレ：”わかんた。” と言って、ヌプリ、とバックから入れて、3cmほどピストン。 ふまちゃん：”あっ、気持ち良い♡”というので、6cmくらいまで入れてピストン。 としてると、ふまちゃんがお尻をこちらへ動かす形で、奥のほうまでインサート。 意識的に動かしてくれたのか？ わからなかった。 奥まで入れてピストンするが、さっきよりキツい気がする。 締まってきてすごく気持ちが良い。
きれいなお尻に自分のアレが入っていく光景、それと合わせて聞こえてくる、ふまちゃんの喘ぎ声。 興奮マックス。 体を横にしてもらい、松葉崩し（というらしい）に体位を変えて動いてみる。
ピストンしていると、ふまちゃんの喘ぎ声が、大きくなる。 ふまちゃん：”あーっ！ やっばい・・・ あっあっ”と言ってすぐ後に、アレを抜く形でお尻を外したと思うと、ピューッ、と10cmくらい？ 潮が飛んだ。 潮とは別にあそこから、ドロ～ン、とした愛液？が垂れていて、もう、勃起MAX。
オレ：”痛くなさそうだから、もう一回入れるね” と言って、正常位でインサート。
ピストンをゆっくりしながら、おっぱいを舐めたり、キスをしたり。
だんだん、自分もイキそうな感覚になってきたので、ピストンを早める。 気持ち良さが段々MAXへ近づくにつれ、ふまちゃんも、”またイキそうかも・・・” と言って、アラフィフで出せる最大のピストンをしていると、頭が真っ白になるくらいの気持ち良さと共に、精液がビュビュビューッと発射。 ふまちゃんもほぼ同時にイってくれた。 イク直前から大好きホールド。
しばらく、このホールドをしてくれてる状態のまま、ディープキス。 オレ：”一番気持ち良かった” ふまちゃん：”私も。” と言ってディープキス。 お互い、息が切れてるので、キスと喋るのが、少したどたどしい。
ふまちゃん：”私、ほんとにもう今日は無理だと思う。 ＊＊君がまだ満足してないなら、口でしてあげる” 一瞬迷ったけど、オレ：”明日朝しない？” ふまちゃん：”毎晩毎朝だね♡” と言って、時間も早かったので、お風呂にもう一度行く事に。
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