ねるちゃんにバックから生挿入したら、ピストンせずにねるちゃんが中イキした。 その後。
ねるちゃん:”ゴメンなさい。 私も**さんを気持ち良くします”
丁寧に乳首を舐めてくれる。 舌が柔らかくて気持ち良い。 舌全体で乳首をくるんだり、舌先で乳首を舐めたり、乳首にキスをしたり。 これでもイキそう。
その後は、フェラ。 チンチンをペロペロしてから、チンチンの先にキスをしてから、咥えてくれて、ゆっくり動いて、奥まで咥えてくれる。 ねるちゃんのフェラの動きは、すごくゆっくりだけど、顔を動かすのと合わせて、舌を絡ませてくれるので、舌の柔らかさにくるまれるような感触があり、メチャクチャ気持ち良い。
オレ:”やばい♡ イキそう♡”
しばらくすると、世界の快感があそこに集まってくるような感覚とともに、射精。 その瞬間、頭を押さえてしまった。 ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドピュ――――ッ、ドピュッ、ドピュッ、すごい量だった。
気持ち良すぎる。 気持ち良さの次元が、
この日のエッチはこれで終わり。 まだまだやりたいけど、明日仕事で時間が無い。 土曜日にまた会う約束をしてお別れ。 帰りの電車で気づいたけど、手当てを渡してない。
コメント