PJで出会ったゆうちゃみ似ギャル系とのセックス。
お互いかなりイったので、終わりにするつもりで、お酒をまた少し飲みながら何時ころに帰らないといけないか、という話をしていて、そろそろ、帰り支度モードの会話をしていたけど、なかなか、ベッドでTVを見る体勢から抜けられない。
次いつ触れるか、わからないギャルの身体が近くにあると、あと1回したくなる。
sayaちゃん:”そろそろ、着替える?”
オレ:”なんか、sayaちゃんと近くにくっついていたら、またシタくなんちゃう”
sayaちゃん:”えっ(笑)。 できんの?”
と言って、顔面騎乗位から。 手を繋いで欲しい、というので、手の自由がきかない体勢で。
sayaちゃん:”あっ♡ すごい♡”
騎乗位で挿入。 ヌプヌプヌプッ。 激気持ち良い。 奥まで挿入した瞬間。
sayaちゃん:”ハぁッ♡ ・・・ ・・・ ・・・” しばらくの沈黙の後、ビクビクビクッ! とあそこと体が動いて、その後に、
sayaちゃん:”ア゛――ッ!♡” 動いてないのにすごい声を出して、また沈黙して、あそこが痙攣でチンチンを刺激してくる。 また中イキしたみたい。
しばらく、ハァハァ言って、グッタリしてたけど、少し経つと、
sayaちゃん:”**くんも気持ち良くなりたいよね?♡” と言ってきて、挿入したまま、乳首を舐めて、少しだけピストンの動きもしてくれる。 メチャクチャ気持ち良い。
たまらずピストンをする。 ヌプッヌプッ、ズルズルッ、ヌプッヌプッ、ズルズルッ、ヌプッヌプッ、ズルズルッ、ヌプッヌプッ、ズルズルッ、 しばらく動いてると、また急に射精。 ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ 50過ぎの4回目とは思えない射精。
帰り際は、前に欲しいと言ってた、小物をプレゼントした。 1万5千円くらいで、安い気がするけど、手当ては受け取ってくれないし、何か渡すようにする。
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