patersで知り合った、長濱ねる似１８才。
バックでイって足がガクガクしてるねるちゃん、のガクガクをおさまるのを待たずにディープキス、舌を絡めて。 ネットリとキスする。 乳首とあそこも触りながら。
乳首も、あそこも、いきなり触らず、周りからゆっくり円を描くように近づいていく。 そろそろ触れそう、というタイミングでまた外に戻って、また円の中心に向かい、最終的に触れていく。 ねるちゃんは、何回かイッた後は特に、この触り方が感じやすい気がしてる。
ねるちゃん：”あっ♡”
オレ：”挿れるね”
ねるちゃん：”はい、お願いします”
ヌプヌプヌプッ
ねるちゃん：”きゃっ♡ あーっ！♡ ちょっと！ 待ってください！”
オレ：”どうしたの？ 痛かった？”
ねるちゃん：”またすぐイキそうなんで、休憩挟んで、私が＊＊さんを先に気持ち良くします”
オレ：”いいじゃん、イって良いよ。”
ねるちゃん：”さっきから私ばっかり気持ちよくなってるので、なんか、、、”
オレ：”良いよ。 ねるちゃんが気持ち良さそうにするのも、気持ち良いし。 オレももうすぐイキそうな気がするけど”
と言って、ピストン再開。 ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、 一回入るたびに、あそこが締め付けて来て、すごい快感。
ねるちゃん：”あーっ!♡ あーっ!♡ あーっ!♡ あーっ!♡ もう、ダメ…” 太ももの筋がビーンと張って、足がガクンと動いて、膣がオレのペニスを更に締め付けてくる。 既にイキそうだけど、あそこがギュルンギュルン動ている状態でピストンをしてみた。 一度ズルズルッと挟まれながら抜いて、もう一度ゆっくり、狭いところに挿入、ヌプヌプヌプヌプッ、
ねるちゃん：”あっあーっ!♡ カハッ…” 更に膣が暴れるような動きをして、中イキ。
ねるちゃんの爪が腕を強く握って痛いけど、かわいさが勝ってる。 あと、あそこの気持ち良さ。 奥で１０秒くらい止まってると、射精感が近づいてきて、脳がどうかしような快感。 ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドピュッ、ドピュ――ッ、ドッピュ――ッ、ドピュ―ッ
精子を最後まで絞りだした後、ティッシュで先を拭いてから、あそこに挿入し、ねるちゃんのお腹の上に大量に射精した精子を、ねるちゃんのお腹と自分のお腹でサンドイッチするような形で、抱き合う。 精子を二人のお腹に挟んでネチョネチョして気持ち悪くて嫌がるかな？ と思ったけど、気にしてないみたい。 強く抱きついてくる。 精子サンドイッチは昔（？）はふまちゃんと良くしていた。
顔をみると、結構赤くなんていて、汗もすごい。 この汗は舐めてみたいけど、流石に嫌われそうなのでやめておこう、と思いながら見てると、
ねるちゃん：”顔になんかついてますか？” と少しハァハァしながら聞いてくる
オレ：”汗がついてたから見てた”
ねるちゃん：”体育の授業より汗出てると思います”
ねるちゃん：”あの… こっち。 キスして欲しいです”
精子を挟んで密着したまま、ディープキスをする。
この後遊びに行って、ホテルは長い時間利用できるように予約してたので、もう一度ホテルに戻ってセックスしたかったけど、遊びに夢中になったり、思ったより列に並んだりして、この旅行中のセックスはこれが最後になった。
ねるちゃんは、旅行の時は手当ては無しで、という主張なので、ちょっと高めのホテルを予約したので、ホテル代はかかったけど、手当てはゼロ。
コメント